警告 | 日本語
重要! 以下を注意深く読み、将来の参照
重要! 以下を注意深く読み、将来の参照
用に保管してください。
用に保管してください。
抱っこひもを組み立ててご使用になる前に、すべての使用説明をお読みください。 メーカーの
指示に従わない場合、死亡または重傷を負う危険があります。
警告: 落下·窒息の危険性
警告: 落下·窒息の危険性
落下の危険–お子様が広い脚の開口部から落下したり、抱っこひもから外れたりすることがあ
ります。
• お子さまの脚にぴったり合うように、脚まわりのすきまを調節してください。
• 使用毎に各部を正しく調節し、固定箇所を確実に締めて使用してください。
• 歩いたり、身体を傾ける際にはお子さまが落下しないように気をつけて手で支えてください。
• かがむ際には腰を折らず、膝を曲げて乳幼児の頭が下向きにならないようにしてください。
• 5.4 kg未満のお子様には使用しないでください。
• この抱っこひもは、5.4 KG~13.6 KGのお子様のみに使用してください。
窒息の危険性 生後4カ月までの乳幼児は、顔が使用者の体に強く押し付けられると窒息す
るおそれがあります。
• お子様をご自分の体に強く縛り付け過ぎないようにしてください。
• 乳幼児の頭部が常に自由に動けるように調整してください。
• お子様の顔を常に障害物から離すようにしてください。
• 抱っこひもを付けたまま授乳する場合は、お子様の顔がご自分の体に押し付けられるのを避
けるために、授乳後に必ず位置を戻してください。
警告:
• 本製品を使用する際は、お子さまの口と鼻をふさいでいないことを常に監視してください。
• 早産、低出生体重児および病状のあるお子様の場合は、本製品のご使用前に医療専門家の
助言をお求めください。
• お子さまの顎が胸に着いている姿勢は窒息する危険があります。顎が胸に着く姿勢になら
ないように注意してください。
• 落下の危険を回避するため、乳幼児が本製品の中で正しい場所に位置していることを確認
してください。
• この抱っこひもは、
「赤ちゃんが外側を向いた」位置を想定していません。
• お子様の頭頸部の座りがしっかりと安定している場合にのみ、おんぶの位置で使用するよう
にしてください。
• お子様を運ぶ際に身の回り品用の収納ポケットを使用する場合は、最大容量の1.4kgを超
さないようにしてください。
• 赤ちゃんの居心地やキャリア内での位置に影響するような鋭利なものやかさばるものを入れ
るために収納ポケットを使用しないでください。
• お子様を抱っこひもに入れる練習の際の怪我を避けるために、練習は別の大人の助けを借
りてベッドの上または他のクッションのある表面の上でおこなってください。 お子様をおん
ぶの位置で背負うときは特に注意を払ってください。
• 自分の体重の20%以上の体重のお子様を抱えるときは注意してください。 抱っこひもの使
用者の負傷や負担を防ぐため、続けて使用する時間を短くすることが必要になる場合があ
ります。
• 体重の重いお子様の場合、世話をする人への過度のストレスを軽減するために、腰のより上
部にウエストベルトを着用し、お子様を高いおんぶの位置で背負うことをお勧めします。
• 使用者やお子さまが動くことで、使用者がバランスを崩すおそれがあります。
• しゃがんだり、前屈みになる際は特に気を付けてください。
• 抱っこひもの中または抱っこひものそばにお子様を放置しないでください。
• 本製品は、スポーツ活動(ランニング、サイクリング、水泳、スキーなど)時に使用するのに適し
ていません。
• 本製品の使用についてご心配がある場合は、医療専門家のアドバイスを受けてください。
• お子さまが本製品の中で正しい場所に位置しており、頭部が十分サポートされていることを
確認してください。
• ご使用になる前に、本製品の着用を練習してください。
• 運動、眠気、疾患のためにバランスや運動性が損なわれた場合は、本製品を絶対に使用しな
いでください。
• 掃除や洗濯など、火気や化学物質に触れる作業に携わっている間は決して本製品を使用し
ないでください。
• 運転中または車両に乗車している間は、絶対に着用しないでください。
• 抱っこひもの使用中に熱い飲み物を飲む場合は、お子様の上に熱い飲み物がこぼれないよ
うに注意してください。
• お子様が抱っこひもの中にいる間は、ウエストベルトを決して外さないでください。
• お子様がより活発になれば、抱っこひもから脱落するリスクがより高くなることに注意してく
ださい。
• 抱っこひもでは、一度に1人のお子様だけを抱えてください。
• お子様のあごを、決してお子様の胸に付けないようにしてください。気道を部分的に塞いでし
まうことになります。 お子様のあごの下には、常に少なくとも指2本分の幅の隙間を取るよう
にしてください。 着用者は、常にお子様の気道が塞がっておらず、お子様が正常に呼吸してい
ることを確認する必要があります。
• 窒息の危険性が最も高いのは早産児、呼吸器官に問題のある新生児、生後4カ月未満の乳
児です。
• 脚の配置も含めて、製品内でのお子様の適切な配置を確認してください。 お子様の位置を
一定の時間ごとにチェックして、お子様が抱っこひもに適切に着座し、足が伸びていて頭が
真っ直ぐになっており、下方または横にずり落ちていないことなどを中心に確認する必要が
あります。 お子様の腕、脚、足が、抱っこひもに締め付けられないようにするために、抱っこひ
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