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直交座標形式 極座標形式変換
を押すと、
直交座標形式複素数が極座標形式に変換されます。
を押すと、極座標形式複素数が直交座標形式に変換に変換され
ます。
例:
3 + 4
i
= 5 53.13010235
複素数計算を行う場合
を押して
CPLX
モードにしてください。
現在の角度単位設定(
Deg, Rad, Grad
)をチェックしてください。
演算結果に複素数があると、 インジケータが表示されます。
を押して演算結果表示を切り換えてください。
[
i
]
アイコンは、表示演算結果が虚数部であることを表しています。
[ ]
アイコンは、表示値が偏角値
であることを表しています。
虚数はリプレイメモリ容量をすべて使います。
複素数計算結果の表示
1
を押してください。以下の表示オプションが現れます。
以下を押すことによって、複素数計算結果表示を設定することができ
ます。
:
直交座標形式(デフォルト設定)
:
極座標形式(
[r
]
表示インジケータがオンになります)
例:
(12+3
i
) - (3 + 1
i
) = 9 + 2
i
= 9.219544457 (r) 12.52880771 ( )
12 3
3
(12+3
i
)-(3+
i
9.
(12+3
i
)-(3+
i
2.
i
(表示値変更)
(12+3
i
)-(3+
i
12.52880771
(12+3
i
)-(3+
i
9.219544457
操作(角度単位:度)
表示(下の行)
表示(上の行)
3 4
3 + 4
i
>
5
3 + 4
i
>
53.13010235
操作(角度単位:度)
表示(下の行)
表示(上の行)
a+b
i
r
1
2
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Page 1: ...関数電卓 使用説明書 保証書付 OPERATION MANUAL 1 57 ...
Page 3: ... 3 キー配列 ...
Page 59: ...KEY ASSIGNMENT 59 ...
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