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ファイアボックスガーデンウッドバーナー
人の集まる心地よいウッドバーナーで、長く明るい夏の夜を
さらに長く暖かくしてみませんか。シンプルでスタイリッシュ
なデザインのファイアボックス ガーデンウッドバーナーは、
ほとんどスペースを取りません。ウッドホルダーを備えている
ため、いつでも木材に手が届きます。また内蔵の煙突がウッ
ドバーナーの背後から煙を出し、刺激性の煙を避けることが
できます。ファイアボックス ガーデンウッドバーナーは、メン
テナンスも簡単です。水で洗ってください。一年中屋外に置
いたままにしておくこともできます。ガーデンウッドバーナー
は完全に組み立てた状態でお届けします。コルテン鋼製で
す。サイズ:高さ
19.5 x
幅
16 x
奥行き
20.5 cm
ファイアボックスは、コルテン鋼製です。鋼は高品質で、優れた
耐候性を備えています。鋼部分は、表面腐食の自然なプロセス
が始まるように処理しています。そのため、製品が中まで完全
に錆びません。ガーデンウッドバーナーは自然に黄金色の錆
び色を帯び、風や天候に晒され使用するにつれて美しい古色
を帯びます。これは、特に使用中の高温の影響により、色や表
面パターンが変化し、継続的に進むということでもあります。
外側の錆層は非常に安定しており、他の種類の錆のように汚
くなりません。ただし、軽度の汚れや錆の浸出が起こる場合
もあります。
ファイアボックス ガーデンウッドバーナー ユーザーマニュアル
このマニュアルには、重要な情報や警告が含まれています。
ガーデンウッドバーナーを、誤った使い方をしたり、普通の缶
を使用して不慣れな人が不注意に使用したりすると、人や家
屋などに重大な危険をもたらすことがあります。そのため、使
用前には全てのマニュアルをよくお読みください。
セットアップ
ファイアボックス ガーデンウッドバーナーの梱包を開き、敷
石などの安全で安定した不燃物の表面に設置します。ガーデ
ンウッドバーナーの安定性を高めるには、クギまたはネジを
ウッドバーナーのベースプレートの固定穴(5ミリ)に挿入し
てください。クギ・ネジは含まれません。 ガーデンウッドバー
ナーから発する熱により変色の可能性があるため、ウッドバ
ーナーは、生垣やフェンス、木やパラソルなどのあらゆる可
燃物や、石造りの部分から十分に離して設置してください。ま
た、ファイアボックス ガーデンウッドバーナーには通気性の
良い空間が必要なため、屋根付きのパティオには置かない
でください。
点火
ガーデンウッドバーナーで点火するときは、乾燥した未処理
の木材を使用し、燃焼室をいっぱいにし過ぎないようにする
ことが重要です。カバの木、ブナ、セイヨウトネリコ、ニレの木
およびオークなどの木材は全て着火に最適です。通常のたき
火と同様に、ガーデンウッドバーナーの中央に十字型に木材
を積み上げます。積み上げた木材の真ん中に新聞紙または
たき付けを入れて火を起こします。
点火時に小片の放出を減らすには、上からたき付けを点火し
てください。これにより、可能な限り早く最高温度に到達し、
常に高温で最もきれいに燃焼します。まず初めに底部に薪を
2つ置き、その上に、間に空気をいれながら、木の棒を重ねて
いきます。頂上に火をつけ、炎がろうそくのように下向きにな
るようにします。小さな木片を使用することで、火を簡単に安
定させることができます。巨大な木材の使用や木材の使いす
ぎは、空気の供給を妨げる場合があります。
火に薪を追加する場合、高温の表面に損傷を与える可能性
があるので、燃焼室に静かに置き、投げ込まないでください。
ご注意:燃焼室をいっぱいにし過ぎないでください。加熱し
過ぎると金属に損傷を与える可能性があり、燃焼室をいっぱ
いにし過ぎると火花が飛ぶ危険性が高まります。
清掃およびメンテナンス
たき火が終わった後の灰は、通常の家庭ゴミと一緒に廃棄
することができます。残り火がゴミやゴミ袋に着火するのを
防ぐため、灰をゴミ箱へ捨てる前に1~2日間くらい冷まして