質問
考えられる原因
処置
圧力表示がいつにな
っても上がらない
フタ用取っ手から蒸気がも
れる
前記の説明を参照してくだ
さい
フタの縁から蒸気がもれる
前記の説明を参照してくだ
さい
鍋の中の水分量が少なすぎ
る
最低必要水分量(200
~300ml)を加えてください
(第5章を参照)
メインバルブが正しくしっか
りと取り付けられていない
メインバルブを正しく取り付
け、固定ネジをきつく締めて
ください(第8章を参照)
Oリング、バルブシール、ある
いはシリコンゴムキャップが
取り付けられていないか、劣
化している。または正しく取
り付けられていない
劣化部分を交換するか、正し
く取り付け直してください(第
9章を参照)
メインバルブ周辺か
ら蒸気がもれる
火力が強すぎる(圧力表示
が、白色のリング2よりも上昇
した状態)
火力を弱める調理時間中は
ずっと、希望の圧力段階のマ
ーク(リング1またはリング2
)より圧力表示が上がらない
ように、火力を調節してくだ
さい(第5章を参照)
メインバルブが正しくしっか
りと取り付けられていない
メインバルブを正しく取り付
け、固定ネジをきつく締めて
ください(第8章を参照)
Oリング、バルブシール、ある
いはシリコンゴムキャップが
取り付けられていないか、劣
化している。または正しく取
り付けられていない
劣化部分を交換するか、正し
く取り付け直してください(第
9章を参照)
質問
考えられる原因
処置
圧力表示が上がって
いるのに、フタ用取
っ手の下(アロマピ
ー周辺)から蒸気が
もれる
フタ用取っ手が緩んでいる
フタ内側の取っ手ネジをきつ
く締めてください
フタ用取っ手のネジ用ゴムリ
ング、アロマピー用Oリングが
取り付けられていないか、劣
化している。または正しく取
り付けられていない
劣化部分を交換するか、正し
く取り付け直してください(第
9章を参照)
大量の蒸気がもれる場合
は、アロマピーが安全装置と
して作動している可能性があ
ります。こうした事象は、バル
ブに汚れや不具合がある場
合に起こります
メインバルブを取り外し、洗
浄するか、交換してください
(第8章を参照)
フタ用取っ手が緩ん
でいる
フタ用取っ手ネジがきつく締
められていない
フタ内側の取っ手ネジをきつ
く締めてください
鍋の取っ手が緩んで
いる
取っ手用ネジがきつく締めら
れていない
ドライバーでネジをきつく締
めてください
圧力表示が上がって
いるのに、フタの縁
から大量の蒸気がも
れる
ゴムパッキンが劣化している ゴムパッキンを交換してくだ
さい(第9章を参照)
ゴムパッキンが安全装置とし
て作動している可能性があ
ります。こうした事象は、バル
ブやアロマピーに汚れや不
具合がある場合に起こります
フィスラージャパン カスタマ
ーサービスに点検をご依頼
ください
フタ用取っ手の丸い
ロゴマークや安全バ
ーの周辺から蒸気が
もれる
ネジ用ゴムリングなどが劣化
している
フタ用取っ手を交換するか、
フィスラージャパン カスタマ
ーサービスに点検をご依頼
ください
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