各部のなまえ
確実に持って
運搬する
誤った取り扱いをしたときに、人が傷害を負う可能性及び物的損害の発生が想定される内容
注意
プラグを
持って抜く
禁 止
長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコ
ンセントから抜く
絶縁劣化などにより、感電や漏電・火災の原因になることが
あります。
冷却器内に、びん類や缶類
を入れない
中身が凍って割れ、けがをすることがあ
ります。
電源プラグの抜き差しは、必ず電源プラグを持
って行なう
電源コードを引っ張ると、感電や、シ
ョートして発火することがあります。
冷蔵庫を運搬するときは、背面上部と
下部前脚を確実に持って運搬する
扉を持ったり、手をすべらすと、
けがをするおそれがあります。
接触禁止
接触禁止
冷却器をぬれた手でさわらない
くっついたり、凍傷になる
おそれがあります。
プラグを抜く
後ろ側下部の機械部分(圧縮機など)に、手
を触れない
運転中は熱くなるので、やけどのお
それがあります。
また鉄板により、けがをすることが
あります。
使いはじめに
1.水平に固定する
(
☞
詳しくは5ぺ−ジ)
2.庫内を柔らかい布でふく
3.電源を入れる
プラグを10OV専用のコンセントに入れる
4.冷えてから食品を入れる
約2〜3時間後に
(夏場は長くなることがあります。)
¡
電源プラグを抜いたときは、
5分以上
待ってください。圧縮機が
一時的に動かないことがあります。また圧縮機に無理がかかり、
故障の原因になります。
¡
霜取りをされる場合は、必ず付属のヘラをご使用ください。
ナイフやネジまわしなどは絶対に使用しないでください。
¡
寒冷剤を入れるときは、袋の破れたものは入れないでください。
中身がもれると、さびや故障の原因になります。
湿気の多い所、水のかかる所への設置はさける
絶縁が悪くなり、漏電の原因になります。
熱くなります
扉だな
扉パッキング
露受皿
霜取りのとき、
とけた水を受けます。
製氷皿
網だな
温度調節つまみ
冷却器
※必ず矢印の方向に
開閉してください。
冷却器扉
小物だな
調節脚
2
¡
最初はプラスチックのにおいがしますが、
冷えれば消えます。
¡
冷蔵庫の前面や側面が熱くなります。
(
☞
詳しくは6ページ)
¡
製品は、絵と少し異なることがあります。
お願い
禁 止