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普段はから拭きしてください。
1年に2回程度棚などを外して
お手入れしてください。
禁止
接触禁止
接触禁止
プラグを持つ
電源プラグを抜くときは、コードを持たずにプラグを持
って抜く
コードを引っ張ると、コードが破損し、感電・ショート・
火災の原因になります。
冷蔵庫の底面に手を入れない
鉄板などで、ケガをする原因になります。
冷凍室内の食品や容器(特に金属製のもの)を、濡れた手
で触れない
低温のため、凍傷になるおそれがあります。
背面下部の機械部分(圧縮機など)に、手を触れない
運転中・停止直後は熱くなりますので、やけどのおそれ
があります。
ドアパッキン
汁受け
汚れると通常より早く傷みます。
本体側のパッキンの当たる場所も
忘れずにお手入れしましょう。
汚れや汁がたまったら拭き取って
ください。
排水口
ゴミや水アカなどは庫内の水漏れ
の原因になります。付属の清掃棒
で取り除いてください。
清掃棒
排水口
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プラグを抜く
ぬれ手禁止
分解禁止
水かけ禁止
お手入れの際は、必ず電源プラグをコンセントから抜く
また濡れた手で抜き差ししない
感電やケガをするおそれがあります。
改造は絶対しない
また、修理技術者以外の人が分解したり修理しない
火災・感電・ケガの原因となります。修理はお買い上げ
の販売店または、メーカー指定のお客様修理ご相談窓口
にご相談ください。
本体や庫内に水をかけない
電気絶縁が悪くなり、ショート・感電・火災のおそれが
あります。
揮発性のものは使わないでください。ベンジン・シンナー・アルコ
ールなどを使用すると、変形や割れが発生することがあります。
化学ぞうきんをご使用の場合は、その注意書に従ってください。
食用油などが付いた場合は、早めに拭き取ってください。長い
間放置するとプラスチックが変色したり割れることがあります。
ご注意
汚れのひどい場合は、薄めた中性洗剤を含ませて拭き取ってく
ださい。中性洗剤を使用した後はよく水拭きをして、さらに乾
いた布で拭いてください。
1
電源プラグを抜く
2
布にぬるま湯を含ませて拭く
3
電源コード・プラグの安全点検をする
4
電源プラグをコンセントにしっかり差し込む
お手入れの方法
電源コード・プラグの安全点検
電源コードに亀裂や、すり傷がありませんか?
電源プラグがコンセントに根本まで確実に差し込まれていますか?
電源プラグに異常な発熱はありませんか?
電源プラグの刃及び刃の取付け面にホコリが付着していませんか?
5分以上待つ
電源プラグを抜いたときは、すぐに差し込まない
電源プラグを抜いたときやブレーカーが切れ
たときは、5分以上待ってから差し込んでく
ださい。すぐに差し込むと圧縮機に負担がか
かり故障の原因になります。
お手入れ
お手入れ
(つづき)
(つづき)
冷蔵庫の下(床)
棚・ポケット類
背面、壁
空気の対流で細かなホコリが付きやす
いところです。年に一度は冷蔵庫を引
き出し、汚れを拭き取ってください。
掃除機などでホコリを吸い取ってく
ださい。
外して水洗いします。