20
干しかた
形を整えて裏返し、平干しをしてください
形を整えて裏返し、平干しをしてください。
仕上げかた
ウール、アンゴラ、カシミヤなどのセーター
ウール、アンゴラ、カシミヤなどのセーター
形を整えて、ハンガー干しをしてください。伸び
形を整えて、ハンガー干しをしてください。伸び
やすいものは平干しをしてください
やすいものは平干しをしてください。
スラックス、スカート
スラックス、スカート
形を整えて、ハンガー干しをしてください
形を整えて、ハンガー干しをしてください。
ハンガーにタオルを巻いて、肩幅にあせてお使い
ハンガーにタオルを巻いて、肩幅にあせてお使い
いただくと型くずれしにくくなります
いただくと型くずれしにくくなります。
学生服、ブラウスなど
学生服、ブラウスなど
スチームアイロンを浮かせた状態でスチームをかけ、
スチームアイロンを浮かせた状態でスチームをかけ、
形を整えます
形を整えます。
衣類を伸ばしたい寸法に広げてマチ針を打ち、スチー
衣類を伸ばしたい寸法に広げてマチ針を打ち、スチー
ムアイロンを浮かせた状態でスチームをたっぷりかけ
ムアイロンを浮かせた状態でスチームをたっぷりかけ、
そのままの状態で乾燥させます
そのままの状態で乾燥させます。
スチームアイロンで形を整える
スチームアイロンで形を整える
※必ず、風通しの良い日陰に干してください。
※必ず、風通しの良い日陰に干してください。
※洗濯前に型紙を取っておくと便利です。
※洗濯前に型紙を取っておくと便利です。
縮んでしまったときは…
お願い
衣類乾燥機を使用する場合は、おしゃれ着
乾燥のできるものをご使用ください。
19
お願い
洗濯終了後は、必ず水栓を閉めてください。
万一の水もれを防止するためです
万一の水もれを防止するためです。
洗濯終了後、できるだけ早く洗濯物を取り
出してください。
長時間放置すると、シワになったり縮んだりす
長時間放置すると、シワになったり縮んだりす
ることがあります
ることがあります。
1
水栓を開き、 を押す
6
給水が始まったら液体洗剤を入れ
ふたを閉める
5
を押す
7
運転終了
4
を押して『ドライ』を選ぶ
P9 参照
運転を開始します
運転を開始します。
洗濯の終了を電子音でお知らせし、自動的に
電源が切れます
電源が切れます。
洗濯物はたたんで入れてください
洗濯物はたたんで入れてください。
布傷みが気になる場合は、市販の目の粗い洗
布傷みが気になる場合は、市販の目の粗い洗
濯ネットに入れてください
濯ネットに入れてください。
水栓はゆっくり開いてください
水栓はゆっくり開いてください。
洗剤はドライマーク衣類専用の液体洗剤を
洗剤はドライマーク衣類専用の液体洗剤を2
倍の量の水で薄め、洗いの給水が始まってか
ら、洗濯・脱水槽に少しずつ流し込んでくだ
さい
さい。
2
ふたを開け、洗濯物を入れる
3
ソフト仕上げ剤を入れる
(ソフト
(ソフト
仕上げ剤を使う場合のみ)
仕上げ剤を使う場合のみ)
ソフト仕上げ剤投入口が入れにくい場所にある
ときは洗濯・脱水槽を右に回して入れやすい場
所に移動させてください
所に移動させてください。
P10・88 参照
P11 参照
洗濯のしかた
洗濯のしかた
(つづき)
(つづき)
(つづき)
(つづき)
ドライコース
ドライコース
つづき
つづき
つづき
2倍の
量の水
液体洗剤
1
5
4
4
を押す
6
運転終了
運転を開始します。
洗濯の終了を電子音でお知らせし、自動的に
電源が切れます。
お願い
万一の水もれを防止するためです。
長時間放置すると、シワになったり縮んだりす
ることがあります。
1
水栓を開き、 を押す
2
上ぶたを開け、洗濯物を入れる
水栓はゆっくり開いてください。
3
ソフト仕上げ剤を入れる
ソフト仕上げ剤投入口が入れにくい場所にある
ときは洗濯・脱水槽を右に回して入れやすい場
所に移動させてください。
P10 参照
5
給水が始まったら洗剤を入れ、
上ぶたを閉める
洗剤は洗濯・脱水槽の周りに入れてください。
洗剤は入れすぎないようにしましょう。入れ
すぎると泡が立ちすぎたり、すすぎが不十分
になります。
上ぶたが開いていると給水後の洗濯動作をし
ません。必ず閉めてください。
P10 参照
洗剤
ソフト仕上げ剤投入口
ソフト仕上げ剤
投入口