4
各部の名称
各部の名称
※図はイメージです。製品とは、若干異なることがありま
※図はイメージです。製品とは、若干異なることがあります。
す。
付属品
ご使用後は、必ず水栓を閉めてください。
ご使用後は、必ず水栓を閉めてください。
万一の水もれを防止するためです。
万一の水もれを防止するためです。
上ぶたが破損したり、脱水中に上ぶたを開けても洗濯・脱水槽が回っている場合は、直ち
に使用を中止し、修理を依頼してください。
に使用を中止し、修理を依頼してください。
ケガの原因になります。
ケガの原因になります。
使用上のお願い
雷が鳴り出したら、洗濯機やコンセントにはさわらないで
雷が鳴り出したら、洗濯機やコンセントにはさわらないでください。
ください。
感電するおそれがあります。
感電するおそれがあります。
本 体
アースは必ず行ってください。
アースは必ず行ってください。
運転中は必ず閉めてください。
洗濯・脱水槽
パルセーター
上 ぶ た
給 水 口
高さ調整脚
アース線
排水ホース
操作パネル部
電源プラグ
P34 参照
P29 参照
P33 参照
P33 参照
マジックつぎ手
給水ホース
P36 参照
P35・36 参照
糸くずフィルター
P29 参照
液体洗剤
液体洗剤/
液体漂白剤注入口
液体漂白剤注入口
洗剤投入ケース
洗剤投入ケース
通風口
通風口
P9・30 参照
P9・30 参照
P27・28 参照
P9 参照
P9 参照
P11〜28 参照
3
接触禁止
足拭きマットなど固くて厚いもの、オムツカバー、サウナ
足拭きマットなど固くて厚いもの、オムツカバー、サウナスーツ、ウエットスーツ、
スーツ、ウエットスーツ、
雨ガッパ、スキーウエア、自転車・バイク・自動車カバー
雨ガッパ、スキーウエア、自転車・バイク・自動車カバー、寝袋など
、寝袋など
電源プラグの刃及び刃の取付面にホコリが付着
している場合はよく拭く
火災の原因になります。
火災の原因になります。
電源プラグを本体で押し付けない
電源プラグを本体で押し付けない
傷つき、過熱発火のおそれがあります。
傷つき、過熱発火のおそれがあります。
洗濯機の上にのぼったり、重いものを載せない
洗濯機の上にのぼったり、重いものを載せない
変形・破損によりケガを
変形・破損によりケガを
するおそれがあります。
するおそれがあります。
運転中、洗濯機の下に手や足を入れない
運転中、洗濯機の下に手や足を入れない
回転部があり、ケガをする
回転部があり、ケガをする
おそれがあります。
おそれがあります。
防水性のマット・シートや衣類、水を通しにくい繊維製品
防水性のマット・シートや衣類、水を通しにくい繊維製品は、洗い・すすぎ・脱水
は、洗い・すすぎ・脱水 ・カラッと脱水をしない
・カラッと脱水をしない
洗濯物が飛び出したり、異常振動で洗濯機が転倒してケガをしたり、洗濯機・かべ・床などの破損、衣類の
損傷などのおそれがあります。洗濯物の絵表示を見て洗濯
損傷などのおそれがあります。洗濯物の絵表示を見て洗濯時の参考にしてください。
時の参考にしてください。
洗濯時、
洗濯時、50℃以上のお湯は使わない
℃以上のお湯は使わない
プラスチック部品の変形
プラスチック部品の変形
や傷みにより、感電や漏
や傷みにより、感電や漏
電の原因になります。
電の原因になります。
禁止
禁止
禁止
禁止
ホコリを取り除く
プラグを抜く
お手入れの際は、必ず電源プラグをコンセント
から抜く。また濡れた手で抜き差ししない
から抜く。また濡れた手で抜き差ししない
感 電 や ケ ガ を す る
感 電 や ケ ガ を す る
おそれがあります。
おそれがあります。
電源プラグを抜くときは、コードを持たず
にプラグを持って抜く
にプラグを持って抜く
コードを引っ張ると
コードを引っ張ると、
コ ー ド が 破 損 し 、
コ ー ド が 破 損 し 、
感 電 ・ シ ョ ー ト ・
感 電 ・ シ ョ ー ト ・
火 災 の 原 因 に な り
火 災 の 原 因 に な り
ます
ます。
洗濯前は、必ず水栓を開いて給水ホースの
接続を確認する
接続を確認する
ネジがゆるんだりしていると、水もれ
して思わぬ被害を招くことがあります。
長期間ご使用にならない場合は、安全のた
め電源プラグをコンセントより抜く
め電源プラグをコンセントより抜く
ホコリがたまって発熱・発火の原因に
なることがあります。
なることがあります。
プラグを持つ
指示を守る
プラグを抜く
ぬれ手禁止