3.2 マニュアルレンジ機能
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キーを押すとマニュアルレンジになります。キーを押すごとに
レンジアップし、小数点の位置が変わります。入力信号の大き
さがあらかじめわかっているときに使用します。
オートレンジにしたいときは、
RANGE
キーを長押しします。
3.3.1 トリガホールド機能
トリガホールド機能は、
REC/HOLD
キーを押す毎に、測定値を
固定します。
1.
リフレッシュホールド機能を OFF にします。
参照 :
2.
測定時に
REC/HOLD
キーを押すと、表示値を固定
します。
3.2 マニュアルレンジ機能
•
導通チェックの初期設定はマニュアルレンジです。導通チェッ
ク以外のファンクションでは、初期設定がオートレンジになり
ます。
•
ダイオードチェック A ファンクションにはオートレンジはあり
ません。
3.3 ホールド機能
AUTO 消灯
Summary of Contents for 3804-50
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Page 12: ...ご使用にあたっての注意 8 ...
Page 18: ...1 2 各部の名称と機能 14 スタンドを立てたまま 上方向から強い力を加えないでくださ い スタンドを損傷します ネジ 通信ポート 背面 ...
Page 30: ...2 7 コンデンサ容量測定 26 ...
Page 42: ...3 11 通信機能 オプション 38 コネクタを本器から外す場合はツメを押しながら引き 抜きます ツメ ...
Page 54: ...5 3 確度 50 ...
Page 60: ...6 5 全点灯表示の確認方法 56 ...
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Page 76: ...8 ...
Page 94: ...2 7 Capacitance Measurement 26 ...
Page 106: ...3 11 Communications Function 38 ...
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