ᵐ
Cleaning and • lling the cylinder
Use a rag, brush or similar to clean
all parts.
Apply grease to the inside of the cylinder cup
㻌
and to the O-ring and
rod of the piston.
䠍䠎
䠍
ᾅ
䠍
ᾇ
Fill with hydraulic oil until just before
㻌
the oil starts running out from the
㻌
• lling hole.
䠍
ᾆ
日本語/J
A
P
A
N
E
S
E
シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。
エアーの供給を止める。
スパナ等で
フレームヘッドをはずす。
ドライバーでシリンダートップのタッ
ピンネジ4本をはずし、シリンダー部と
フレーム部を分離する。
フレーム部を横向けると、油圧オイルが
こぼれます。立てて作業してください。
フレーム部を逆に持って、シリンダート
ップからエアーピストンを引き抜く。
シリンダーカップ内にエアーピストンが残る
場合もあります。
シリンダーカバーからシリンダーカップ
を引き抜く。
分
解
2
注 意
1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジ
シリンダートップ
シリンダー
トップ
エアーピストン
マフラー
シリンダー
カップ
シリンダー
カバー
警 告
3(P.1)
シリンダー部からの給油に際しては、必ずフ
レームヘッドをはずして給油をしてください。
ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除
する。
掃
除
給
油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る
寸前まで油圧オイルを給油する。
組
立
シリンダーカップ内面、エアーピストンの
Oリング・ロッド部分にグリスを塗る。
シリンダーカップをシリンダーカバーに
戻す。
シリンダー
トップ
給油孔
シリンダー
カップ
グリス塗布
グリス塗布
グリス塗布
エアーピストン
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 11
Oil • lling hole
日本語/J
A
P
A
N
E
S
E
シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。
エアーの供給を止める。
スパナ等で
フレームヘッドをはずす。
ドライバーでシリンダートップのタッ
ピンネジ4本をはずし、シリンダー部と
フレーム部を分離する。
フレーム部を横向けると、油圧オイルが
こぼれます。立てて作業してください。
フレーム部を逆に持って、シリンダート
ップからエアーピストンを引き抜く。
シリンダーカップ内にエアーピストンが残る
場合もあります。
シリンダーカバーからシリンダーカップ
を引き抜く。
分
解
2
注 意
1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジ
シリンダートップ
シリンダー
トップ
エアーピストン
マフラー
シリンダー
カップ
シリンダー
カバー
警 告
3(P.1)
シリンダー部からの給油に際しては、必ずフ
レームヘッドをはずして給油をしてください。
ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除
する。
掃
除
給
油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る
寸前まで油圧オイルを給油する。
組
立
シリンダーカップ内面、エアーピストンの
Oリング・ロッド部分にグリスを塗る。
シリンダーカップをシリンダーカバーに
戻す。
シリンダー
トップ
給油孔
シリンダー
カップ
グリス塗布
グリス塗布
グリス塗布
エアーピストン
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Apply grease
Cylinder cup
日本語/J
A
PA
N
E
S
E
シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。
エアーの供給を止める。
スパナ等で
フレームヘッドをはずす。
ドライバーでシリンダートップのタッ
ピンネジ4本をはずし、シリンダー部と
フレーム部を分離する。
フレーム部を横向けると、油圧オイルが
こぼれます。立てて作業してください。
フレーム部を逆に持って、シリンダート
ップからエアーピストンを引き抜く。
シリンダーカップ内にエアーピストンが残る
場合もあります。
シリンダーカバーからシリンダーカップ
を引き抜く。
分
解
2
注 意
1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジ
シリンダートップ
シリンダー
トップ
エアーピストン
マフラー
シリンダー
カップ
シリンダー
カバー
警 告
3(P.1)
シリンダー部からの給油に際しては、必ずフ
レームヘッドをはずして給油をしてください。
ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除
する。
掃
除
給
油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る
寸前まで油圧オイルを給油する。
組
立
シリンダーカップ内面、エアーピストンの
Oリング・ロッド部分にグリスを塗る。
シリンダーカップをシリンダーカバーに
戻す。
シリンダー
トップ
給油孔
シリンダー
カップ
グリス塗布
グリス塗布
グリス塗布
エアーピストン
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A ir piston
Apply
grease
Apply grease
ᒍᛖᾔ
ᾝ
ᾖ
ᾛᾘ
ᾢ
ᾗ
4'#55'/$.;
%.'#0+0)
(+..+0)1+.
Turn off the air supply.
Use a Phillips screwdriver to remove the
four
㻌
tapping screws on the cylinder top,
and then
㻌
separate the cylinder and the
frame.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
Hold the frame vertical, as the hydraulic oil
will spill out if it is tipped sideways.
日
本
語
/
J
A
PA
N
E
SE
シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。
エアーの供給を止める。
スパナ等で
フレームヘッドをはずす。
ドライバーでシリンダートップのタッ
ピンネジ4本をはずし、シリンダー部と
フレーム部を分離する。
フレーム部を横向けると、油圧オイルが
こぼれます。立てて作業してください。
フレーム部を逆に持って、シリンダート
ップからエアーピストンを引き抜く。
シリンダーカップ内にエアーピストンが残る
場合もあります。
シリンダーカバーからシリンダーカップ
を引き抜く。
分
解
2
注 意
1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジ
シリンダートップ
シリンダー
トップ
エアーピストン
マフラー
シリンダー
カップ
シリンダー
カバー
警 告
3(P.1)
シリンダー部からの給油に際しては、必ずフ
レームヘッドをはずして給油をしてください。
ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除
する。
掃
除
給
油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る
寸前まで油圧オイルを給油する。
組
立
シリンダーカップ内面、エアーピストンの
Oリング・ロッド部分にグリスを塗る。
シリンダーカップをシリンダーカバーに
戻す。
シリンダー
トップ
給油孔
シリンダー
カップ
グリス塗布
グリス塗布
グリス塗布
エアーピストン
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Tapping screw
Cylinder top
Hold the frame upside down and pull the
air piston out from the cylinder top.
日本語/J
A
P
A
N
E
S
E
シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。
エアーの供給を止める。
スパナ等で
フレームヘッドをはずす。
ドライバーでシリンダートップのタッ
ピンネジ4本をはずし、シリンダー部と
フレーム部を分離する。
フレーム部を横向けると、油圧オイルが
こぼれます。立てて作業してください。
フレーム部を逆に持って、シリンダート
ップからエアーピストンを引き抜く。
シリンダーカップ内にエアーピストンが残る
場合もあります。
シリンダーカバーからシリンダーカップ
を引き抜く。
分
解
2
注 意
1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジ
シリンダートップ
シリンダー
トップ
エアーピストン
マフラー
シリンダー
カップ
シリンダー
カバー
警 告
3(P.1)
シリンダー部からの給油に際しては、必ずフ
レームヘッドをはずして給油をしてください。
ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除
する。
掃
除
給
油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る
寸前まで油圧オイルを給油する。
組
立
シリンダーカップ内面、エアーピストンの
Oリング・ロッド部分にグリスを塗る。
シリンダーカップをシリンダーカバーに
戻す。
シリンダー
トップ
給油孔
シリンダー
カップ
グリス塗布
グリス塗布
グリス塗布
エアーピストン
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Cylinder top
Muf! er
Air piston
䠍
ᾃ
日本
語
/
J
A
PA
N
E
SE
シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。
エアーの供給を止める。
スパナ等で
フレームヘッドをはずす。
ドライバーでシリンダートップのタッ
ピンネジ4本をはずし、シリンダー部と
フレーム部を分離する。
フレーム部を横向けると、油圧オイルが
こぼれます。立てて作業してください。
フレーム部を逆に持って、シリンダート
ップからエアーピストンを引き抜く。
シリンダーカップ内にエアーピストンが残る
場合もあります。
シリンダーカバーからシリンダーカップ
を引き抜く。
分
解
2
注 意
1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジ
シリンダートップ
シリンダー
トップ
エアーピストン
マフラー
シリンダー
カップ
シリンダー
カバー
警 告
3(P.1)
シリンダー部からの給油に際しては、必ずフ
レームヘッドをはずして給油をしてください。
ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除
する。
掃
除
給
油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る
寸前まで油圧オイルを給油する。
組
立
シリンダーカップ内面、エアーピストンの
Oリング・ロッド部分にグリスを塗る。
シリンダーカップをシリンダーカバーに
戻す。
シリンダー
トップ
給油孔
シリンダー
カップ
グリス塗布
グリス塗布
グリス塗布
エアーピストン
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Cylinder cup
Cylinder cover
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意
◆ ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆ 本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、
それぞれの意味は下記の通りです。
注 意
警 告
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)
を守ってください。
・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 本機の先端
(ノーズピース部)
を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させな
いでください。
・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先
端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. 使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。
・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
4. 使用中は保護めがねを着用してください。
・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。
5. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
6. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
7. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
8. 高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。
・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント
が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1. 本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期
せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
3. フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。
・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。
4. エアー排出口に顔などを近づけないでください。
・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
5. 油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてく
ださい。
・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく
ださい。
7. 整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。
・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
8. 無理な姿勢で作業しないでください。
・転倒等、けがの恐れがあります。
9. 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
・事故やけがの恐れがあります。
10. 本機の手入れは注意深く行なってください。
・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。
13. 油断しないで十分注意して作業を行なってください。
・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。
軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。
・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。
・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
14. 本機の修理は当社にお申し付けください。
・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が
修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
15. 本機の改造をしないでください。
・異常動作等事故やけがの恐れがあります。
16. 工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してくだ
さい。
注 意
2. 油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。
・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負
う恐れがあります。
6. 当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる
リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ
ります。
11.
握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。
・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。
12. 破断したリベットを床に散らかさないでください。
・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の
恐れがあります。
日本語/JAPANESE
&+5#55'/$.;
Apply grease to the sliding portion when assembling the tool.
Recommended grease is Shell Sunlight Grease 0.
Fill in the oil until the O-ring
around the Oil • lling hole.
䖂
If foreign materials builds up in the cylinder, it will not operate smoothly and service life will be
reduced.
Remove Angle frame head by using
Spanner A.
(Refer to page 11.)
䠍
ᾄ
Remove the cylinder cup from the
cylinder cover.
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵑᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意
◆ ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆ 本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、
それぞれの意味は下記の通りです。
注 意
警 告
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)
を守ってください。
・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 本機の先端
(ノーズピース部)
を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させな
いでください。
・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先
端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. 使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。
・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
4. 使用中は保護めがねを着用してください。
・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。
5. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
6. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
7. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
8. 高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。
・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント
が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1. 本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期
せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
3. フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。
・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。
4. エアー排出口に顔などを近づけないでください。
・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
5. 油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてく
ださい。
・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく
ださい。
7. 整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。
・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
8. 無理な姿勢で作業しないでください。
・転倒等、けがの恐れがあります。
9. 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
・事故やけがの恐れがあります。
10. 本機の手入れは注意深く行なってください。
・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。
13. 油断しないで十分注意して作業を行なってください。
・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。
軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。
・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。
・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
14. 本機の修理は当社にお申し付けください。
・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が
修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
15. 本機の改造をしないでください。
・異常動作等事故やけがの恐れがあります。
16. 工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してくだ
さい。
注 意
2. 油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。
・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負
う恐れがあります。
6. 当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる
リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ
ります。
11.
握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。
・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。
12. 破断したリベットを床に散らかさないでください。
・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の
恐れがあります。
日本語/JAPANESE
Cylinder top
Hydraulic
oil
Frame
Put in hydraulic oil
to this level.
There is a possibility that the Air piston may
remain inside Cylinder cup.
Summary of Contents for LOBSTER AR-2000A-00
Page 17: ...䠍䠒 ᒍᛖ ᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ ...