JJ
レ
レベ
ベル
ルコ
コン
ント
トロ
ロー
ーラ
ラー
ー
(
(7
7)
)
ベース音のボリュームを
好
みに合わせるには、このコントローラーを用いて
次
のように
行
います:
1.
アンプのベースコントローラーを中
央(
リニア)に設定します。
2
2.
.
非
非常
常に
に重
重要
要:
:レベルコントローラーを出
来
る
限
り左
左に
に
回
しておきます(最も
低
いボリューム)。
3.
音
楽
をかけてから、
希望
の音
量
になるまでアンプのコントローラーを
徐々
に上げていきます。
4.
レベルコントローラーを用いて、ベースレベルを
希望
の音
量
に合わせます。
分
分離
離周
周波
波数
数コ
コン
ント
トロ
ロー
ーラ
ラー
ー
(
(8
8)
)
サブウーファーが
機能
するぎりぎりの最高周波数に設定するには、このコントローラーを用います。
棚型
スピーカーとの
併
用
時
には周波数を100
Hz
~
150
Hzに設定してください。スタンド
型
ス
ピーカーをご使用の
際
には50
Hz ~ 100
Hzに設定することをお
奨
めします。
位
位相
相ス
スイ
イッ
ッチ
チ(
(
9
9)
)
位相スイッチは、
通常
0°に設定しておいてください。サブウーファーとフロントサテライトとの
間
の
距離
が大きい場合や、仕様
空間
の音
響特性
が
好
ましくない場合など、位相設定を180°にしておいた
方
が
有利
なことが、
稀
にあります。しかし
原則
としては、
基本
音
域下部
がフルに
響
く位置が
適切
な設定
といえます。
ヒ
ヒュ
ュー
ーズ
ズ
(
(1
10
0)
)
ヒューズについては、アンプの
裏側
のヒューズ
止
め
具
の
横
に記された
型以外
は使用できません。
技
技術
術仕
仕様
様
O
Om
m
e
eg
ga
a
S
Su
ub
b
2
20
0A
A
O
Om
m
e
eg
ga
a
S
Su
ub
b
2
25
5A
A
配置
構成
:
バスレフレックス、
バスレフレックス、
ダウンファイヤー
方式
ダウンファイヤー
方式
搭載
:
21 cmロングストロークドライバー
26 cmロングストロークドライバー
出力
能
力RMS/Max.:
100 / 200 Watt
140 / 280 Watt
周波数
範囲
:
24
–
200 Hz
22
–
200 Hz
分離周波数:
50
–
200 Hz
50
–
200 Hz
寸法(幅
x高x
奥行)
: 250 x 450 x 430
mm
300 x 500 x 460
mm
付属品
:
配電コード
配電コード
技
技術
術仕
仕様
様デ
デー
ータ
タ
は
は
変
変更
更
す
する
るこ
こと
とが
があ
あり
りま
ます
すの
ので
でご
ご
注
注意
意
く
くだ
ださ
さい
い。
。
J
J
37
Summary of Contents for OMEGA SUB 20A
Page 3: ...4 D 7 GB 10 F 13 NL 16 I 19 E 22 25 S 28 RUS 32 CHN 35 J 38 Abbildungen Illustrations P...
Page 28: ...RUS MAGNAT 5 5 bass reflex 10 C 40 C RUS RUS 28...
Page 29: ...RUS MAGNAT OMEGA 20 20 1 1 2 230 115 230 3 4 ON OFF 0 5 RUS RUS 29...
Page 31: ...Omega Sub 25A bassreflex downfire 26 RMS 140 280 22 200 50 200 x x 300 x 500 x 460 RUS RUS 31...
Page 32: ...CHN M M A A G G N N A A T T 5 cm 5 cm 10 C 40 C CHN CHN 32...
Page 35: ...J M MA AG GN NA AT T 5 cm 5 cm 10 C 40 C J J 35...
Page 38: ...38...
Page 39: ...39...
Page 43: ......