30
第3章 クリーニング・本製品の輸送
本製品およびディスクを安全に、かつ正常に使用するため、定期的に本製品のクリーニン
グを行ってください。また、本製品を輸送するときは必ずここで示す手順に従ってくださ
い。(ディスクの取り扱いについては付録
B
でも説明しています。ご覧ください。)
本製品のクリーニング
分解・修理・改造はしない
修理技術者以外の人は、本書および本体装置に添付の説明書に記載されていない分
解・修理・改造を絶対に行わないでください。感電したり、発火したり、異常動作
してけがをすることがあります。
本体のクリーニング
ディスクの挿入口などにほこりが溜まらないよう、定期的に本体のまわりをクリーニング
してください。
•
本体装置の電源を
OFF
にする。
•
よごれはやわらかい乾いた布で軽くふき取る。
•
よごれがひどいときは、うすめた台所用洗剤(中性)に布をひたし、よくしぼってか
らふく。
•
化学ぞうきんを使用する際は、その注意書に従ってください。
•
ベンジンやシンナーなどの溶剤を使わない。
Summary of Contents for N8151-74
Page 2: ......
Page 13: ...3 付録B DVD RAM ディスクについて 37 DVD RAM ディスクの取り扱い上の注意 38 付録C 推奨品 39 ...
Page 24: ...14 ...
Page 34: ...24 3 ディスクをトレーにのせる 4 イジェクトボタンを押してトレーを閉じる データ面をトレーに向け レーベルな どの印刷面を上に向ける ホルダーに引っかける ...
Page 63: ...53 ...
Page 90: ......
Page 92: ......