9
J
ファインダースクリーンとの組み合わせ
■構図の決定やピント合わせの目的には
◎
好適です。
○
視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果に全く影響がありません。
( ) 中央部重点測光時の補正値です。F5カメラの場合は、カスタムセッティング No.18の
設定で測光値の補正を行います。F4シリーズカメラの場合は、ファインダースクリー
ン露出補正ダイヤルを回して補正します。
空欄 使用不適当です。ただし、Mスクリーンの場合、撮影倍率1/1倍以上の近接撮影に用
いられるため、この限りではありません。
注意: 上記以外のカメラでB2、E2、K2スクリーンをご使用の場合は、それぞれB、E、Kス
クリーンの欄をご覧ください。
組み込み式回転三脚座
カメラをタテ位置で撮影する場合などには、三脚座止めネジを緩め(反時計方向)、
任意の位置までレンズを回転して、ネジを締め(時計方向)てください。
●
三脚の形状によっては、カメラのグリップを握った状態でカメラを回転した際、
三脚に手がぶつかることがありますので、ご注意ください。
かぶせフード HK-26
フードをご使用になる場合は、フードのクランプノブをしっかり締めてください。
レンズを収納する場合には、ご使用時と逆方向にフードをかぶせ、クランプノブ
をしっかり締めてください。
スクリーン
カメラ
F5+DP-30
◎
(+0.5)
◎
◎
◎
◎
(+0.5)
◎
◎
◎
◎
G4
G3
G1
G2
H3
H4
H1
H2
B C D E
EC-B
EC-E
F
J
K
L
M P
R
T
U
F4+DP-20
F4+DA-20
F3
F5+DA-30
A
◎
○
(+0.5)
○
(+0.5)
○
(-1.0)
○
(-1.0)
○ ○
○
○
○
○
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
○
◎
◎
◎
◎
◎
(+0.5)
◎
◎
◎
◎
◎
◎ ◎
◎
◎
◎
(+0.5)
◎
◎
◎
○
○