ビットレートの表示を切り換える
動画再生時:再生画像の平均
ビットレート
静止時:映像の種類と
フレームのデータ量
23
RQT6706
絵
表
示
︵
G
U
I
画
面
︶
を
使
っ
て
操
作
す
る
︵
つ
づ
き
︶
使う
プログレスインジケータ−
ノーマル
×1.00
0 0
切
0
t
q
w
e
r
番組/プレイリスト/タイトル/トラック内で、現在
どの部分を再生しているかを表します。再生中、表
示窓に経過時間が表示されないときは働きません。
C(チャプター番号)
T(グループ内のトラック番号)
MP3
WMA
DVD-A
DVD-V
PG(プログラム番号)
PL(プレイリスト番号)
T(タイトル番号)
T(トラック番号)
G(グループ番号)
MP3
WMA
DVD-A
CD
VCD
DVD-V
RAM
RAM
再生速度を微調整する
DVD-V
(ドルビーデジタルのディスク)
セリフなどを聞きながら速く再生したり、遅く再
生してしっかり聞き取りたいときなどに使います。
再生中
[
w
、
q
]を押す
速度表示の色が変わり、速度変換モードになります。
×0.8 ←
→×0.9 ←
→×1.0 ←
→×1.2 ←
→×1.4
¡
以下のとき、通常再生に戻ります。
−[
q
]
(再生)を押す。
−速度変換モードが × 1.0 のときにプログレ
スインジケーター表示を消す。
¡
速度変換中は、2 チャンネル出力になります。
¡
ディスクによっては働かない箇所があります。
ズーム
(
\
18 ページ)
VCD
DVD-V
DVD-A
RAM
ズーム倍率を微調整する
4 : 3 アスペクト
プログレッシブ出力時に 16:9
の プ ロ グ レ ッ シ ブ テ レ ビ へ の
4:3 の表示のしかたを選ぶ
¡
ノーマル:
テレビの画面幅いっぱいに引き延ばす
¡
オート:
通常は シュリンク に、レターボックス
の映像は ズーム に自動的に切り換える
¡
シュリンク:
テレビ画面中央に 4:3 の画面比のまま映す
¡
ズーム:
ノーマル の映像を縦に引き延ばす
VCD
DVD-V
DVD-A
RAM
番号
w
字幕位置移動/明るさ
字幕移動(0 〜−60):2 段階ずつ調整
字幕明るさ
(オート
※
/ 0 〜−9)
※
画面の明るさに応じて自動的に調整
DVD-V
DVD-A
e
q
内 容
操 作
[
e
、
r
]
[決定]
↓
[
w
、
q
]
↓
[決定]
[
e
、
r
]
[
e
、
r
]
リマスター
(
\
27 ページ)
MP3
WMA
CD
DVD-V
DVD-A
RAM
番号
q
内 容
操 作
[
e
、
r
]
ダイアログエンハンサー
「入」
「切」
(センターチャンネルにセリフ
が入っているディスク)
映画のセリフを聞き取りやすくします。
ディスクによっては、効果の出に
くいものや出ないものがあります。
DVD-V
番号
w
内 容
操 作
[
e
、
r
]
ビットレート表示「入」
「切」
映像の種類
(I/P/B
\
40 ページ)
とビットレートの目安を表示する
番号
r
t
内 容
操 作
[
e
、
r
]
[
w
、
q
]
DVD-A DVD-V
RAM
VCD
OSD 明るさ
(−3 〜+3)
画面表示の明るさを調整する。
[
e
、
r
]
サンプリング期間中
のビットレート履歴
平均ビットレート
2
2
・・・・
1 : 0 2 : 3 7
再生状態
再生速度(
\
下記)
×
1.2
1
2
切/48kHz
切
現在の
ビットレート
・ビットレート
Cur. 7.507 Mbps
Ave. 6.730 Mbps
5.0
Mbps
9.438 Mbps
音声設定
現在の再生位置
番組/プレイリスト/タイトル/トラック
経過時間←→残り時間[
e
、
r
]で切り換える
(
は経過時間のみ)
MP3
WMA
例)1.2 倍速
例)DVD ビデオ
表示設定