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著作権について
●
放送やレコードその他の録音物(ミュージックテープ、カラオケテ
ープなど)の音楽作品は、音楽の歌詞、楽曲などと同じく、著作権
法により保護されています。
●
従って、それらから録音したMDやテープを売ったり、配ったり、
譲ったり、貸したりする場合、および営利(店のBGMなど)のた
めに使用する場合には、著作権法上、権利者の許諾が必要です。
●
使用条件は、場合によって異なりますので、詳しい内容や申請、そ
の他手続きについては、「日本音楽著作権協会」(JASRAC)の本
部または最寄りの支部にお尋ねください。
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作
権法上権利者に無断で使用できません。なお、この商品の価格に
は、著作権法の定めにより、私的録音補償金が含まれております。
お問合せ先:
(社)私的録音補償金管理協会
i
03ー5353ー0336
本部
i
(03)3481-2121 静岡支部
i
(054)254-2621
北海道支部
i
(011)221-5088 中部支部
i
(052)583-7590
盛岡支部
i
(019)652-3201 北陸支部
i
(076)221-3602
仙台支部
i
(022)264-2266 京都支部
i
(075)251-0134
長野支部
i
(026)225-7111 大阪支部
i
(06)6244-0351
大宮支部
i
(048)643-5461 神戸支部
i
(078)322-0561
上野支部
i
(03)3832-1033 中国支部
i
(082)249-6362
東京支部
i
(03)3562-4455 四国支部
i
(087)821-9191
西東京支部
i
(03)3232-8301 九州支部
i
(092)441-2285
東京イベント・コンサート支部
鹿児島支部
i
(03)5286-1671
i
(099)224-6211
立川支部
i
(042)529-1500 那覇支部
i
(098)863-1228
横浜支部
i
(045)662-6551
日本音楽著作権協会
他機器と接続して使う
ステレオ機器と接続する
本機の再生音を、ステレオ機器で聞いたり、録音することができます。
(R)(L)
ライン入力
ステレオ機器
●
本機の音量を20〜23に、音質は
NORMAL
(
➪
14ページ)に設定し
てください。
外部スピーカーを接続する
●
RP-SP15
/
RP-SP18
(
アンプなし
)
●
RP-SP28
/
RP-SP30
(
アンプ内蔵
)
(
別売り
)
■
その他の別売り品の紹介
●
ステレオインサイドホン : RP-HJ535, RP-HJ337
●
ヘッドホン : RP-HT870
●
接続前に本機の電源を切り、接続する機器の説明書もよくお読みください。
●
品番は2003年9月現在のものです。変更されることがあります。
●
リモコン操作時、確認音が気になるときは切ってください。
(
➪
16ページ)
パ
ソ
コ
ン
と
接
続
し
て
使
う
︵
つ
づ
き
︶
/
他
機
器
と
接
続
し
て
使
う
/
著
作
権
に
つ
い
て
RP-CAPM3G15
(
別売り
)
●
ミニホンジャックの場合
RP-CAM3G15
(
別売り
)