日本の
183
カメラおよびリールケーブルは強引に配管から抜き取らないでください!
怪我をする恐れがあるため、必ず配管ケーブルの軸に対して横に立ってくだ
さい!
リールケーブルは硬いため、機械的な張力がかかっています!リールから引き出す際は、しっ
かりと保持してください!
安定性が確保されていることを確認してください。
災害防止規定に準じて、最低間隔が
50 cm (
平均値
64 cm)
確保されていなければなりません!
使用前にはリール
ケーブルに傷みがないかを確認する。傷みがあるリール
ケーブ
ルは交換する必要があります。通電している部品に触れると命に係わる可能性があ
ります。
バッテリー
/
充電器
:
爆発の危険!
怪我の危険!
充電器は、他のバッテリーや電池を充電するために使用しないでください。
充電器の通気口を塞がないでください。
充電器の定格銘板に表記されている以下のシンボルに注意してください
:
充電器は室内でのみ使用することができます。雨や多湿な状態にさらさないでくだ
さい!
充電器のバッテリースロット内に金属類が接触しないようにしてください
(
短絡の危険
)
。
火災の危険!短絡!充電器のコンタクトを金属部品でブリッジしないでくだ
さい!
バッテリーは直射日光にさらさないでください。バッテリーは、必ず周辺温度
-10 °C
~
50 °C
で使用してください。
火災の危険!バッテリーは、絶対に酸性物質および引火性物質の周辺で充電しない
でください。
過負荷がかかる、または極端に高温になるとバッテリーからバッテリー液が流出する場合があ
ります。バッテリー液に触れてしまった場合は、直ちに水と石鹸で洗い流してください。目に
接触した場合は、
10
分以上徹底的に水ですすぎ、早急に医師の診断を受けてください。
バッテリーは、金属類と一緒に保管しないでください
(
短絡の危険
)
。
使用前に必ず実施する点検
:
使用する前に必ず充電器の目視点検を行ってください。損傷してい
るバッテリーは充電せず、直ちに交換してください。
電源ケーブル
/
充電ケーブルは、定期的に損傷または劣化
(
亀裂
)
が生じていないか点検し、正常
な状態の場合のみ使用してください。
バッテリーおよび充電器は開かず、必ず乾燥した室内に保管してください。湿気から保護して
ください。
バッテリーを
ROCAM
の古いバージョンで使わない。
ROCAM®
が破損するリスク
があります。
充電終了
/
保管
:
完全に充電されたバッテリーは、充電器から放電しないように、バッテリーは充電器から取り
外して保管します。
充電器はコンセントから外して 0~30°C の温度でのみ保管します。
直射日光の下で充電器を保管しない。
輸送:
Summary of Contents for ROCAM 4
Page 3: ...C Replace the reel 1 1 3 2 2 3 2 1 Mini Modul Mini Modul ...
Page 200: ...NOTES ...
Page 201: ...NOTES ...
Page 202: ...NOTES ...
Page 203: ...NOTES ...