13
◆時刻合わせができてから、日付を合わせてください。
◆ 日付け合わせは、1か月が31日未満の小の月(2月、4月、6月、9月、11月)の翌月の
初日に行います。
●日付の合わせかた
りゅうずを1段目まで、引き出してください。
りゅうずを右に回して、日付を合わせてください。
※ 日付を合わせているときにボタン
Ⓐ
、またはボタン
Ⓑ
を押さないでください。選択中のモードによっては設
定内容が変わってしまいますので、ご注意ください。
※ 午後9時から午前1時までの間に日付を合わせない
でください。この時間帯に合わせると、翌日になって
も日付が変わらないことがあるので、この時間帯外
で日付を合わせてください。
設定が完了したら、りゅうずを通常位置まで押し込みます。
りゅうず
りゅうず
りゅうず
2
12
MODE SELECT
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
りゅうずを回して、「基本時計」の時刻を合わ
せます。
※ 日付が変わるところが、午前0時です。午前午後
を間違えないように合わせてください。
※ この時、正確に合わせるために分針を正しい時
刻より4〜5分進めてから針を戻して合わせてくだ
さい。
次にボタン
Ⓑ
を押して「小時計」の時刻を合
わせます。
ボタン
Ⓑ
を押すごとに小時計の針が1分進み
ます。ボタン
Ⓑ
を押し続けると、小時計の針
は早送りします。
すべての設定が完了したら、時報と同時に
りゅうずを通常位置まで押し込みます。
小時計
時針
分針
B
りゅうず
りゅうず
B
11
時刻モード
MODE SELECT
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
●時刻合わせでは、基本時計と小時計を現在時刻に合わせます。
● 各機能で使用する針の0位置(基準位置)がずれている場合には、時刻合わせを行
う前に、針を0位置に正しく合わせる必要があります。針の0位置を正しく合わせるに
は、「針位置合わせ」P.36を参照してください。
●時刻の合わせかた(基本時計と小時計)
りゅうずを2段目まで引き出してください。
小秒針が止まります。小秒針は12時の位
置に止めてください。
小秒針
りゅうず
※ タイマー計測中、またはストップウオッチ計測
中にりゅうずを引き出すと、強制的に計測は停
止し、タイマーまたはストップウオッチはリセッ
トされます。
10
ボタン
Ⓐ
を1回押すごとに以下の順序でモード針が移動し、使用できるモードを指示しま
す。
※ ヨットタイマーモードで5分、6分、10分タイマーのどれかが計測中、またはタイマーモードでタ
イマーが計測中のときは、他のタイマーを使用できません。よって、モード針は、計測中のタイ
マーが終了するまで他のタイマーを指示しません。
時刻モード
ヨットタイマーモード
(5分タイマー)
ヨットタイマーモード
(6分タイマー)
ヨットタイマーモード
(10分タイマー)
タイマーモード
ストップウオッチモード
アラームモード
ローカルタイムモード
※ ローカルタイムモードから時刻モードへ切り替わる
ときは、モード針は反時計回りに動きます。
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C
TI
M
E
5
6 1
0
TMR CHR A
LM
L
O
C