31
2
8
(
x
2
−
5)
dx
j
F
2
u
8
r
;
X
A
&
5
n
=
100
=
138.
n
=
10
l
l
H
10
=
138.
o
j
F
;
X
A
&
5
H
2
H
8
)
=
138.
l
l
H
10
=
138.
−
−
1
1
(
x
2
−
1)
dx
+
1
3
(
x
2
−
1)
dx
=
S
F
S
1
u
1
r
;
X
A
&
1
r
+
F
1
u
3
r
;
X
A
&
1
=
8.
各値と式は次のように入力します:
W-VIEW エディター:
a
b
式 [
,
分割数 ]
dx
LINE エディター:
( 式
,
初期値
,
最終値 [
,
分割数 ])
積分計算では被積分関数や分割数により計算
に時間がかかる場合があります。計算中は
BUSY
シンボルが点灯しますが、
j
を押
して計算を途中でキャンセルすることができ
ます。また積分範囲が少し変わっただけで積
分値が大きく変わる場合や、周期関数など区
間によって積分値が正になったり負になった
りする場合は、積分誤差が大きくなります。
前者の場合は、積分する区間をできるだけ細
かく分割して、別々に計算してください。後
者の場合も正の範囲と負の範囲を別々に求め
てください。後で各々の結果を加算して積分
値を求めると、計算精度が向上し、演算時間
も短縮されます。
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