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一時記憶メモリー (A〜F, X, Y)
x
を使って数値を記憶します。
t
または
;
を使って記憶した数値を呼び出します。
独立メモリー (M)
一時記憶メモリーの機能に加え、記憶済みの数
値に新たな数値を加算したり減算したりするこ
とができます。
独立メモリー (M) をクリアするには、
j
x
M
を押してください。
ラストアンサーメモリー (ANS)
=
などの演算終了命令により得られた計算結
果、メモリーから呼び出した値を記憶します。
また、行列 / リストデータのカーソル位置にあ
る値を記憶します。行列 / リスト形式では記憶
されません。
ご注意:
下記の関数は、演算結果を X または Y メモリー
に自動的に記憶します。このため、これらの
関数を使用する場合は、X または Y メモリー
に注意してください。
•
r
θ
、
xy
:
X メモリー (
r
および
x
)、
Y メモリー (
θ
および
y
)
• 統計モードの 2 次回帰計算にて、推定値
x
´
が
2つある場合: X メモリー (1:)、
Y メモリー (2:)
t
または
;
どちらを使っても、表示設
定にかかわらず、最大 14 桁の精度で記憶し
た数値を呼び出すことができます。
フォーミュラメモリー (F1〜F4)
式を記憶させて、呼び出すことができます。く
わしくは、 56 ページをご覧ください。
Summary of Contents for EL-5160S
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