19
18
日本語
5
フロントカバーを開けてから、キャップカ
バーを開けます。
カハ゛ーヲアケテ
キャッフ゜ヲセイソウシテクタ゛サイ
6
クリーニングローラをキャップクリーニング
液に浸けます。
注 意
◆ 一度キャップを清掃したクリーニングローラを
キャップクリーニング液ボトルの中に入れないで
ください。キャップクリーニング液が汚れてしま
います。
7
キャップ上面をクリーニングローラを転がし
て清掃します。
1.
2.
注 意
◆ クリーニングローラは一回限りの使い切り消耗品
です。毎回新しいクリーニングローラに交換して
清掃してください。
8
キャップカバーとフロントカバーを閉めま
す。
自動的にプリントヘッドが元の位置に戻ります。
注 意
◆ キャッピングユニットからプリントヘッドを離し
た状態で、放置しないでください。プリントヘッ
ドが乾燥して故障の原因となります。
◆ 上記清掃をしても印刷抜けが起こる場合は、ク
リーニング棒にキャップクリーニング液をつけ、
目視で確認しながらキャップ上の異物やインク汚
れを取り除いてください。
◆ キャップクリーニング液がキャップ以外に付着し
ないように注意してください。
<スピット液の補充>
1
フロントカバーを開けてから、キャップカ
バーを開けます。
2
スピットユニット内の、スピット液の液面の
高さを目視確認します。
液面が下がり、液量を測る突起が見えるように
なっていたら、突起とおなじ高さまでスピット液
を補充します。
スピットユニット
液面
突起
3
キャップカバーとフロントカバーを閉めま
す。
<廃インクボトルのチェック>
廃インクボトルが一杯になっていないかを確認しま
す。一杯になっている場合は、新品の廃インクボトル
と交換してください。
はじめに各キャップ 1 往復ずつ
ローラを転がします
つぎに各キャップ 10 往復ずつ
ローラを転がしてください