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日本語
設定できるメニュー
「インク」メニュー
メニュー
機能の概要
XXXインクサ゛ンリョウ:ZZZ%
セイソ゛ウヒ゛:YY/MM/DD
インクザンリョウは、インクの残りの量を表示します。
セイゾウビは、インクカートリッジの製造年月日を表示します。
「メディア」メニュー
メニュー
機能の概要
ロール(XXXXXX)
YYYYmm
メディア情報を表示します。XXXXXX:メディア名
YYYY:メディア幅
シート(XXXXXX)
YYYYmm
メディア情報を表示します。XXXXXX:メディア名
YYYY:メディア幅
オモテ(XXXXXX)
YYYYm
メディア情報を表示します。XXXXXX:メディア名
YYYY:メディア幅
ウラ(XXXXXX)
YYYYm
メディア情報を表示します。XXXXXX:メディア名
YYYY:メディア幅
ヘ゛ース(XXXXXX)
YYYYmm
メディア情報を表示します。XXXXXX:メディア名
YYYY:メディア幅
「トウロク」メニュー
メニュー
機能の概要
#メテ゛ィアセンタク
>XX:YYYYYY
新規登録またはパラメーター修正するメディアのメディア番号を選択します。
#メテ゛ィアメイ
>XX:YYYYYY
「メディアセンタク」で選んだメディア番号にメディア名をつけます(登録します)。メディア名には、6 桁の文
字(または記号)が入力できます。
#スマートハ゜ス
>XX:シ゛ャク
印刷画質(ムラなど)を改善するための自動補正の強度を設定します。
#ノウト゛
>XX:ツウシ゛ョウ
印刷濃度を選択します。
#インサツホウコウ
>XX:ソウホウコウ
メディアの印刷方向を選択します。
#エッシ゛ガード
>XX:シヨウ
エッジガードを使用するか否かを選択します。
#スキューチェック
>XX:オン
印刷時に、スキューチェックを実行するかを選択します。
#メテ゛ィアオクリモート゛
>01:シーケンス1
メディアの送りモードを選択します。
#メテ゛ィアモト゛シモート゛
>01:モト゛ス
メディアの戻しモードを選択します。
#キュウチャクファン
>XX:キョウ
プラテンにメディアを吸着させる力(ファンの風量)を選択します。
#アフターヒータショキチ
>01:30゜C
アフターヒーター温度を設定します。ただし、「**」が設定された場合は、ヒーターはオフになります。
#フ゜リントヒータショキチ
>01:30゜C
プリントヒーター温度を設定します。ただし、「**」が設定された場合は、ヒーターはオフになります。
#フ゜リヒーターショキチ
>01:50゜C
プリヒーター温度を設定します。ただし、「**」が設定された場合は、ヒーターはオフになります。
#カラーストライフ゜
>XX:オン
カラーストライプを印刷するか否かを選択します。
#ヘット゛タカサチョウセイ
>XX:+0.0mm
ヘッド高さの調整を行います。
#クリーニンク゛モート゛
>XX:モート゛1
プリントヘッドの状態を保つために、プリンターが自動で実行するクリーニングのモードを選択します。
#ユウセンシ゛ュンイ オクリ
>XX:テ゛ータ
送り補正値の優先順位を選択します。
#ユウセンシ゛ュンイ モート゛
>XX:テ゛ータ
スマートパス、濃度、印刷方向の優先順位を選択します。
#ユウセンシ゛ュンイ ヒーター
>XX:テ゛ータ
ヒーター温度設定の優先順位を選択します。
#タイキカンカク
>XX:0000スキャン
印刷中に一定の印刷長さごとにプリントヘッドのスキャンを待機します。プリントヘッドの印刷抜けの予防のた
めに設定します。通常は「0スキャン」に設定してください。
#タイキシ゛カン
>XX:10ヒ゛ョウ
「タイキカンカク」に応じてスキャンを待機する時間を設定します。「タイキカンカク」が「0」に設定されてい
る場合、本パラメーターは無視されます。プリントヘッドの印刷抜けの予防のために設定します。「10ビョウ」
を目安に設定してください。
#オクリホセイチ
>XX:YYY.YY%
メディアの送り補正値を設定します。バンディング(パスのつなぎ目の横縞)が目立たない送り量を設定します。
#モト゛シホセイチ
>XX:+0000ハ゜ルス
メディアの戻し補正値を設定します。印刷中のオートクリーニング(クリーニングモード「モード 2」)で画像
が分割された場合に、つなぎ目部分の補正を行ないます。