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「チョウセイ」メニュー
メニュー
機能の概要
#オクリシンク゛ル
#インサツシ゛ッコウ
メディアの送り補正値を決定するための調整パターンを現在の設定値で印刷し、調整値を設定します。
#オウフクオート
#インサツシ゛ッコウ
1つの往復調整パターンを印刷、補正値を入力することにより、自動的にすべての補正値を設定することができ
ます。
#オクリマルチ
#インサツシ゛ッコウ
メディアの送り補正値を決定するための調整パターンを現在の設定値を中心に 3 パターン印刷し、調整値を設
定します。
#オウフクマニュアル
#インサツシ゛ッコウ
各印刷モードの往復調整パターンを印刷、補正値を設定します。
#モト゛シ
#インサツシ゛ッコウ
戻し調整パターンを印刷し、戻し補正値を設定します。
「バックフィード」メニュー
メニュー
機能の概要
ハ゛ックフィート゛チュウ
キーを押し続けている間、メディアをバックフィードします。
「クリーニング」メニュー
メニュー
機能の概要
#クリーニンク゛
>ツウシ゛ョウ
プリンターのヘッドクリーニングを行う場合に使用します。
キーを押すとプリントヘッドのクリーニング
メニューへ入ります。
「フィード」メニュー
メニュー
機能の概要
フィート゛チュウ
キーを押し続けている間、メディアをフィードします。(シートメディアの場合は、排紙を行います。)
「サービス」メニュー
メニュー
機能の概要
#キャッフ゜クリーニンク゛
>
キャッピングユニットの定期的な清掃が行えるように、キャリッジがメンテナンスエリアまで移動します。
#サーヒ゛ス
>サーヒ゛スクリーン
サービス( クリーニング) 操作を実行します。
#イロキリカエ(8ショク→4ショク)
>
装置を8色機モードから4色機モードまたは、4色機モードから8色機モードに切り換える場合に使用します。
#ヘット゜カクニン
>
ヘッド確認やキャリッジ部の清掃をする場合に使用します。
#フィルキャッフ゜
>
キャップ内にインクを充満させてプリントヘッド(ノズル面)をインクで浸し、ノズル詰まりを解消させる機
能です。
#オウフクホセイチ 1 L XXX
>01:+00
往復補正は、双方向印刷の往路と復路でのずれを合わせます。ここでは、印刷モードがサイコウソク、コウソク
に設定されている場合の補正値を設定します。
#オウフクホセイチ 1 R XXX
>01:+00
#オウフクホセイチ2 L XXX
>01:+00
往復補正は、双方向印刷の往路と復路でのずれを合わせます。ここでは、印刷モードがヒョウジュンに設定され
ている場合の補正値を設定します。
#オウフクホセイチ2 R XXX
>01:+00
#オウフクホセイチ3 L XXX
>01:+00
往復補正は、双方向印刷の往路と復路でのずれを合わせます。ここでは、印刷モードがコウガシツ に設定され
ている場合の補正値を設定します。
#オウフクホセイチ3 R XXX
>01:+00
#オウフクホセイチ4 L XXX
>01:+00
往復補正は、双方向印刷の往路と復路でのずれを合わせます。ここでは、印刷モードがサイコウガシツに設定さ
れている場合の補正値を設定します。
#オウフクホセイチ4 R XXX
>01:+00
#メテ゛ィアサ゛ンリョウ
>XX:YYYm
メディア残量を設定します。あらかじめメディア残量を設定しておくと、印刷した長さを減じた残りの量をメディ
アメニューで知ることができます。
#メテ゛ィアサクシ゛ョ
>02:TYPE02
登録済みメディアの削除を行います。登録したメディア番号の 01 ~ 20 までの選択が可能です。
#ハ゜ラメーターコヒ゜ーモト
>XX
コピー元のメディア番号を選択します。登録済みメディアのメディア情報(パラメーター)を他のメディアへコ
ピーする際に使用します。コピー先は「パラメーターコピーサキ」で指定します。
#ハ゜ラメーターコヒ゜ーサキ
>XX→YY*
コピー先のメディア番号を選択します。