1
)操作前
●
注:この説明では車の研磨について説明しますが、ポリッシャーは、堅木張りの床、家具、ボートなど、とき
どき輝きを放つ可能性のあるさまざまな平面を研磨することができます。
●
始める前に、車が清潔で乾燥していることを確認してください。
作業エリアも乾燥している必要がありま
す。
必要に応じて、研磨する前に一般的なクリーナーでロードタールを取り除きます。
また、余分なグリー
ススポット、虫の汚れなどを取り除きます。
●
電源を切り、電源から抜きます。
●
注:通常、車は
2
〜
3
か月に
1
回ワックスを塗る必要があります(道路に駐車)。
3
〜
4
か月に
1
回ワックスを
塗る(ガレージに駐車)。
車体の完全な洗浄が必要であり、ワックスがけの前に研磨が必要かどうかは状
況によって異なります。
車体に明らかな汚れや傷がない場合は研磨は不要で、その逆も同様です。
2
)研磨
/
ワックスがけ
ステップ
1
●
組み立てと調整。研磨ボンネットの取り付け。図のように、ボンネット(
f
〜
g
)をパッド(
d
)に置きます。エラ
スティックがパッドの下側にしっかりと均等に押し込まれていることを確認してください(図
-2
)
ステップ
2
●
リキッドワックスとペーストワックスを使用します。
●
このポリッシャーには液体ワックスの使用をお勧めします。
2.1
:リキッドワックスの使用(図
-3
)
●
フォームアプリケーターボンネット(
h
〜
i
)に液体ワックスを
3
回渦巻き状に塗布します。
●
ワックスを車に直接塗布しないでください。この最初のアプリケーションは、車の約
1/4
を実行する必要が
あります。ワックスの
2
回目と
3
回目の塗布には、上記の半分の量を使用してください。
●
ボンネットはリロード時にあまり吸収されません。
2.2
:ペーストワックスの使用(図
-4
)
●
泡アプリケーターボンネット(
f
〜
g
)の表面全体に、小さじ
1
杯のワックスを均等に広げます。パテナイフま
たは平らなものを使用してください。
●
ワックスを車に直接塗布しないでください。
●
フォームアプリケーターボンネット(
f
〜
g
)をパッド(
d
)に取り付けます。
●
ポリッシャーを適切な電源コンセントに差し込む前に、ポリッシャーがオフ(「
0
」)の位置にあることを確
認してください。
●
上記の「液体ワックスとペーストワックスの使用」のセクションで説明されているように、フォームアプリケ
ーターボンネット(
f
〜
g
)にワックスを塗布します。
ステップ
3
●
ポリッシャーをオンにするには、
「
l
」とマークされた側のオン
/
オフスイッチ(
b
)を押します。オフにするに
は、
「
0
」とマークされた側のオン
/
オフスイッチを押します。写真の研磨ルートを参照できます(図
-9
)。必要
に応じてマシンの速度を設定してください(図
-10
)
。
23
Fig-9
Fig-10
Start Here
End Here
装備
使用法
計画
ワックスが
け
セラミック、ガ
ラス
ワックスが
けとバフが
け
ソファ、家具、
堅木張りの床
ワックスが
けとバフが
け
ボート、車
研磨
車
研磨とクリ
ーニング
車
クリーニン
グ
車
rpm
1
1500
2
1960
3
2420
4
2880
5
3340
6
3800
Summary of Contents for PW120
Page 1: ...10 Random Orbit Waxer Polisher User Manual Model PW120...
Page 23: ...PW120 100V 60Hz JP 120W n0 1500 3600 r min JP 10 25cm 21 e a b c d f Fig 1 g h i...
Page 24: ...a b c d 10 e f g h i 22 Fig 5 Fig 6 Fig 8 Fig 7 Fig 3 Fig 2 Fig 4...
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