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警告
電源ケーブルを適切な長さに調整してTransclinic に対して機
械的な負荷をかけないようにしてください。この要件を遵守
しない場合は感電の危険が生じます。また、製品が破損する
ことがあります。
注意
外部電源が 2.5 A
dc
以上を供給できる場合は、過電流保護装
置 (通常はヒューズ)が電源と本機器の間が設置されてい
る必要があります。電源は、連続的な出力短絡に耐えなけ
ればなりません。
注意
電源が接続箱の外にある場合は、この機器の隣 (接続箱
内)に適切なワイドミュラー製DC サージ保護デバイスを取り
付けることが必須となります。 詳細はお近くのワイドミュラ
ーにお問い合わせください。
注意
DCサージ保護機器が接続箱に設置されていない場合、電源
入力(X6端子)端子に接続されているケーブルは、EMC コン
プライアンスを維持するため、それぞれ 3m以下にしてくださ
い。
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Page 19: ...19 Abisolieren Abisolieren Option 1 Option 2 empfohlen Crimpen Drücken Einführen Einführen ...
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Page 59: ...59 Strip Strip Option 1 Option 2 recommended Crimp Press Insert Insert ...
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Page 99: ...99 被覆剥き 被覆剥き オプション 1 オプション 2 推奨 圧着 押し込み 挿入 挿入 ...
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