2
.
カ ー ソ ル を 現 在 の 小 節 に 移 動 し 、 ダ イ ア ル 、
d
/
i
またはテンキー→
e
で値を設定
します。
・ 未録音のフレーズでは変更はできません。
4 テンポ
・フレーズを録音するテンポを設定します。
・ユーザーフレーズは、ここで設定したテンポがフ
レーズごとに記憶されます。
=25.0
〜
300.0
1
.
カーソルをテンポに移動します。
2
.
ダイアル、
d
/
i
またはテンキー→
e
で値を設定します。
5 拍子
・フレーズの拍子を設定します。
・拍子は、データの入力されていないユーザーフレ
ーズでのみ設定することができます。
1/16
〜
16/16
、
1/8
〜
16/8
、
1/4
〜
8/4
1
.
カーソルを拍子に移動します。
2
.
ダイアルまたは
d
/
i
で値を設定します。
6 ソースコード
・レコーディングを行うメロディやハーモニーのコ
ードネームを設定します。
・ソースコードは、レコーディングされたノートネ
ームが、何調の何番目の音なのかを認識するため
のものです。
・ソースコードによって認識された番号をもとに、
コード変換テーブルで自由にコード変換ができる
仕組みになっています。
・たとえばCマイナーの
4
小節のメロディには
Cm
と設定すれば、コード変換テーブルでどんなコー
ドにも変換が可能となりますが、
C dim
と設定す
るとコード変換テーブルがうまく機能しなくなる
のです。
コードルート
C
、
C
、
D
、
E
、
E
、
F
、
F
、
G
、
A
、
A
、
B
、
B
(
黒鍵は異名同音処理されます
)
コードタイプ
M
、
M7
、
6
、
7
、
m
、
m7
、
Am6
、
mM7
、
m7(
5)
、
dim
、
aug
、
sus4
、
Madd9
、
M7(9)
、
6(9)
、
7(9)
、
madd9
、
m7(9)
、
m7(11)
、
7(
5)
、
7(
5)
、
7(
9)
、
7(
9)
、
7(13)
、
7(
13)
、
7sus4
、
7(
11)
・ソースコードでは、
---(THRU)
は設定できませ
ん。
フィンガードコードを使用しない場合
1
.
フィンガードコードをオフにします。
(
→
P.246)
2
.
カーソルをコードルート、コードタイプに移動
します。
3
.
鍵盤の
C1
〜
B1
でコードルートを設定します。
4
.
鍵盤の
C2
〜
D4
でコードタイプを設定します。
5
.
e
を押すと確定します。
フィンガードコードを使用する場合
1
.
ユーティリティモードでフィンガーコードゾー
ンを設定します。
(
→
P.246)
2
.
フィンガードコードをオンにします。
(
→
P.246)
3
.
鍵盤を押さえて、コードルート、コードタイプ
を設定します。
2.
フレーズレコーディング
第
5
章 フレーズモード
217
5
テンポ
0101
1101
拍子
0101
1101
ソースコード
0101
1101
第5章(p.209˜p.234) 99.12.1 10:10 AM ページ 217
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Page 302: ...索引 1 50音順索引 302 2 アルファベット順索引 306 資 料 索 引 資料 p 291 p 312 99 11 30 10 22 PM ページ 301 ...
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