LMY2-MLAB
18
※CH1B、CH2Bに関してはGAIN=0 dB入力レベル=+23 dBuのみ検査します。
この際、BのLED2個が正常点灯することを確認します。
(*1): 1 kHz入力時を基準とします。
(*2): +23 dBu入力時を基準とします。
デバックモードで電源ON
デバックモードで電源ON
1秒ごとにカード種別表示
(確認の必要なし)
1秒ごとにGAINリードチェック
(確認の必要なし)
1秒ごとにカード種別表示
(Int 48 kHz)
78 dB
66 dB
54 dB
48 dB
36 dB
18 dB
12 dB
0 dB
+23 ± 1.0 dBu
−
-30 ± 0.4 dB(*2)
-55 dBu
-43 dBu
-31 dBu
-25 dBu
-13 dBu
+11 dBu
+23 dBu
+10 dBu
-7 dBu
-3.0〜+1.0 dB(*1)
−
−
−
-3.0〜+1.0 dB(*1)
−
−
-2.0〜+1.0 dB(*1)
−
-30 ± 0.4 dB(*2)
-2.0〜+1.0 dBu(*1)
−
-30 ± 0.4 dB(*2)
1 kHz
20 Hz
20 kHz
0.05 %以下
−
−
−
0.03 %以下
−
−
0.007 %以下
0.02 %以下
0.05 %以下
許容範囲(THD)
1 kHz
許容範囲(出力レベル)
(SLOT 1=LMY2-MLAB)
(SLOT 1=LMY2-MLAB)
(Input A)
Word Clockソース種別
Word Clockソース種別
AO8側
AI8側
2.
検査
2-1. OPTION CARD ID
カード挿入後、電源ON時にIDチェックを行います。AI8正面の7セグメントLED上に左の桁=(スロット番号)右の桁=(カード種類)
と表示されます。これが8スロット分順次表示されるのでLMY2-MLABと認識しているか目視確認してください。
また最後に現在ロックしているWordClockソースが表示されるので、Int48kHzの状態になっているか確認します。
同様に、AO8正面の7セグメントLEDが最終的にWordClockソース=Input Aとなっているか確認します。
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