取扱説明書
(日本語)
多機能キーパッド
TP-A2SW
このたびは,多機能キーパッド
TP-A2SW
をお買い上げいただきありがとうございます。本取扱説明書は,製品の据付および接続に必要な最小限の情報を記載しています。
ご使用の際には多機能キーパッド取扱説明書(詳細版)をよくお読みいただき,安全に関する内容をご理解いただいたうえでご使用ください。また接続するインバータの
機種によって,サポートする機能範囲が異なる場合がありますので,インバータの取扱説明書(詳細版)やユーザーズマニュアルも合わせてお読みいただきご使用くださ
い。
接続可能インバータは当社
Web
サイトから確認可能です。
[
関連資料
]
多機能キーパッド取扱説明書(詳細版)
INR-SI47-
2422□
-JEC
上記資料は,当社
Web
サイトからダウンロード可能です。
富士電機株式会社
本取扱説明書は予告無く変更することがあります。
・この製品は,当社インバータを遠隔から運転・操作するための装置です。ご使用の前には,この取扱説明書およびインバータ本体の取扱説明書をお読みになって
取扱い方を理解し,正しくご使用ください。間違った取扱いは,正常な運転を妨げ,寿命の低下や故障の原因になります。
・この取扱説明書は,実際に使用される最終需要家に確実にお届けし,廃棄されるまで大切に保管してください。
配線について
•
必ずインバータ本体を設置してからキーパッドへ配線してください。
感電,けがのおそれあり
•
主回路活電部に制御信号線が触れないように注意してください。
事故のおそれあり,感電のおそれあり
•
多機能キーパッドの取付けなどのために,カバーを開ける場合は,電源を遮断し,インバータ本体の取扱説明書に記載の時間経過後に行ってください。
感電のおそれあり
運転操作について
•
必ずインバータの表面カバーを取り付けてから電源を投入してください。なお,通電中は表面カバーを外さないでください。
•
濡れた手で操作しないでください。
感電のおそれあり
•
キーパッドの
キーは,機能コード
F02
でキーパッド運転を選択した時のみ有効です。緊急停止のスイッチは別に用意してください。機能コード
H96
が
0,2
に
設定されている場合,リンク運転選択『
LE
』で運転指令手段をキーパッドによる運転指令から切り換えた場合,
キーは無効になります。
•
運転指令が
ON
(入)の状態でアラームを解除すると,突然再始動します。事前に運転信号が
OFF
(切)になっていることを確認してください。
事故のおそれあり
•
機能コードのデータ設定を間違えたり,取扱説明書およびユーザーズマニュアルを十分理解しないで機能コードのデータ設定を行うと,機械が許容できないト
ルクや速度でモータが回転することがあります。
事故,けがのおそれあり
•
インバータに通電中は,停止中でもインバータの端子に触れないでください。
感電のおそれあり
•
デジタル入力端子には,運転指令『
FWD
』
,フリーラン指令『
BX
』など運転・停止をしたり,速度指令を変化させる機能があります。デジタル入力の端子状況に
よっては機能コードの設定を変更するだけで急に運転を開始したり,速度が大きく変化する場合があります。機能コードの設定変更は十分安全を確保してから
実施してください。
•
カスタマイズロジック関連の機能コード(
U
コードなど)を変更したり,カスタマイズロジックキャンセル信号『
CLC
』を
ON
すると,設定によっては,運転シー
ケンスが変化し,急に運転を開始し思わぬ動作をする危険性があります。十分に安全を確保してから行ってください。
事故,けがのおそれあり
廃棄について
•
TP-A2SW
を廃棄する場合は,産業廃棄物として扱ってください。
けがのおそれあり
•
この製品に使用する電池(別売品)は,いわゆる「一次電池」に該当しますので,各自治体で定められた廃棄方法に従い廃棄を行ってください。
第
1
章
ご使用の前に
1.1
現品の確認
開梱し次の項目を確認してください。
(1)
多機能キーパッドおよび取扱説明書(本書)が入っていること,
また,輸送中の損傷(破損・凹み・部品の脱落)がないことを確認してください。
(2)
多機能キーパッド裏面の形式銘板で形式を確認してください。
(
図
1.1-2
形式銘板参照
)
製品にご不審な点や不具合などがありましたら,
お買上げ店または最寄りの弊社営業所までご連絡ください。
1.2
接続可能インバータ
当社
Web
サイトから確認可能です。上記の取扱説明書
QR
コードから確認してください。
第
2
章
キーパッドの取付け・接続
本キーパッドは盤面へ取付けねじ
4
点で固定することにより,表示・操作面側の保護等級は
IP55
となります。
2.1
取付けに必要な部品
キーパッドを盤に装着して使用する場合は,次の部品が必要です。
部品名称
形式
備考
遠隔操作用延長ケーブル
(
注
1)
CB-5S
,
CB-3S
,
CB-1S
長さが
3
種類(
5m
,
3m
,
1m
)あります。
キーパッド取付けねじ
M3x
(
注
2)
4
本必要(お客様準備)です。
(
注
3)
(注
1
)
市販の
LAN
ケーブルを使用する場合は,米国
ANSI/TIA/EIA-568A
カテゴリ
5
以上の規格を満足する
10BASE-T/100BASE-TX
用ストレートケーブル(
20m
以内)をご使用ください。
(注
2
)
盤の厚さに合わせて適切な長さの取付けねじを使用してください。
(図
2.1 A
部詳細参照)
(注
3
)
従来のパネルカットを流用する場合は,
2
本準備してください。
キーパッド取付け手順
キーパッドは以下のような形態で設置できます。
-
盤に設置する場合は,図
2.2(a)
,図
2.3(a)
,図
2.4
を参照してください。
従来品
(TP-G1,TP-E1U)
のパネルカットを利用可能です(図
2.2(b)
,図
2.3(b)
,図
2.4
参照)
。
この場合の保護等級は
IP40
となります。また
microSD
カードや電池を挿抜する際は,キーパッドを盤から取り外して行ってください。
-
手元で遠隔操作する場合は,図
2.4
を参照してください。
MicroSD
カード挿抜手順
/
電池の挿抜手順
当社
Web
サイトから確認可能です。上記の取扱説明書
QR
コードから確認してください。
第
3
章
ワイヤレス通信の適合について
この章では,本製品を組み込んだ機械および装置が各国の規格に適合するためのガイドラインについて説明します。
3.1
日本国電波法
本製品は,日本国電波法に準拠しております。
技術基準適合証明
(MIC
:
209-J00282)
技適マークは,図
3.1
参照
当該機器には電波法に基づく,技術適合証明等を受けた特定無線設備を装着している。
3.2
欧州規格
(RED)
本製品は,欧州無線指令(
RED
)に適合しております。
無線指令下では,製造者だけでなく輸入業者,流通業者にも責任が課せられる場合があります。
3.3
FCC
および
ISED
による規格認証
本製品が適合している連邦通信委員会
(FCC)
と
Innovation, Science and Economic Development Canada (ISED)
による規格認証の
ID
は以下の通りです。
・連邦通信委員会
(FCC) ID:
2AYOMBGM13P
本製品は,
FCC
規格
Part15
に準拠しています。本製品の操作は次の
2
つの条件を満たしております:
(1)
本製品が,有害な干渉の発生源とならないこと。
(2)
本製品が,意図しない動作を引き起こす可能性のある干渉を含む,あらゆる干渉に対応すること。
注:本製品は,
FCC
規格
Part15
の基準に従って試験済であり,
Class B
のデジタル装置規制に準拠していることが認証されています。
これらの規制は,住宅地で本製品を使用する際,有害な干渉から適切に保護することを目的とするものです。
本製品は,無線周波エネルギーを生成,使用しており,放射する可能性があるため,これらの説明に従って設置および使用されなかった場合,
無線通信に有害な干渉を及ぼすことがあります。ただし、特定の設置条件において干渉が起きないことを保証するものではありません。
本製品でラジオまたはテレビ受信への有害な干渉が発生しているかどうかは、本製品の電源をいったん切って再度投入することで確認できます。
干渉している場合は、次の方法を
1
つ以上実行し、干渉が起きないようにしてください:
—受信アンテナの向きを変えるか、場所を移動します
—本製品またはレシーバーとの距離を離します
—本製品をレシーバーとは別のコンセントに接続する
—販売店またはラジオやテレビの専門技術者に連絡します
適合性に責任を負う当事者によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、ユーザが本製品を使用する権利が無効になります。
・
Innovation, Science and Economic Development Canada (ISED) ID: 26827-BGM13P
本製品には、
Innovation, Science and Economic Development Canada
のライセンス免除
RSS
に準拠したライセンス免除送信機が含まれています。
操作は次の
2
つの条件を満たしております:
(1)
本製品が,有害な干渉の発生源とならないこと。
(2)
本製品が,意図しない動作を引き起こす可能性のある干渉を含む,あらゆる干渉に対応すること。
3.4
中国電波法
本製品が適合している中国電波法による規格認証の認証
ID
は以下の通りです。
CMIIT ID:2021DJ????
Instruction Manual (English)
Multi
-
function Keypad
TP
-
A2SW
Thank you for purchasing our multi
-
function keypad “TP
-
A2SW”. This instruction manual contains the minimum information required to install and connect the product.
When using the product, please read the Multi
-
function Keypad Instruction Manual (Detailed Edition) carefully beforehand to ensure an understanding of the relevant
safety
-
related information. Furthermore, the scope of supported functions will differ depending on the model of inverter being connected, and therefore the product should
only be used after reading the inverter instruction manual (detailed edition) and user's manual.
Please refer to the Fuji Electric website for information on inverters that can be connected.
[Related Documents]
Multi function keypad Instruction Manual (Detailed Version)
INR
-
SI47
-
2422
□
-
JEC
This manuals can be downloaded in PDF form from QR code in right figure.
Fuji Electric Co., Ltd.
Please feel free to send your comments regarding any errors or omissions you may have found, or any suggestions you may have for generally improving the manual.
In no event will Fuji Electric Co., Ltd. be liable for any direct or indirect damages resulting from the application of the information in this manual.
Please be aware that this instruction manual may be subject to change without prior notice.
Depending on the inverter being connected, it may be necessary to set the destination when turning ON the power for the first time. Example) Global model such as
FRN****G2S
-
4G.
Refer to the destination setting method in the instruction manual for the inverter being connected for details.
•
This product is designed to remotely control our inverters. Read through this instruction manual and be familiar with the handling procedure for correct use.
Improper handling blocks correct operation or causes a short life or failure.
• Deliver this manual to the end user of the product. Keep this manual in a safe place until the multi
-
function keypad is discarded.
Wiring
•
Be sure to install the inverter unit before wiring it to the keypad.
Otherwise electric shock could occur.
•
Make sure that the control signal wires will not come into contact with live conductors of the main circuit.
Otherwise, an accident or electric shock could occur.
•
If opening the cover for such reasons as to install the keypad, do so after turning OFF the power and waiting for the length of time indicated in the inverter unit
instruction manual.
Otherwise electric shock could occur.
Operation
•
Be sure to install the terminal cover or the front cover before turning the power ON. Do not remove the covers while power is applied.
•
Do not operate switches/buttons with wet hands.
Otherwise electric shock could occur.
•
The
key on the keypad is enabled only when "RUN/STOP keys on keypad" is selected with function code F02. Prepare an emergency stop switch separately.
If you disable the STOP key priority function and enable operation by external commands, the inverter cannot be emergency
-
stopped by the
key on the
keypad.
•
If an alarm state is reset with the run signal turned ON, a sudden start will occur. Ensure that the run signal is turned OFF beforehand.
Otherwise an accident could occur.
•
If you set the function codes wrongly or without completely understanding the related instruction manuals and user's manual, the motor may rotate with a torque or
at a speed not permitted for the machine.
An accident or injuries could occur.
•
Never touch the inverter terminals while the power is applied to the inverter even if the inverter stops.
Doing so could cause electric shock.
•
Ensure safety before modifying the function code settings or copying them (writing into the inverter).
Run commands (e.g., "Run forward"
FWD
), stop commands (e.g., "Coast to a stop"
BX
), and frequency change commands can be assigned to digital input
terminals. Depending upon the assignment states of those terminals, modifying or copying the function code settings may cause a sudden motor start or an abrupt
change in speed.
•
Ensure safety before modifying customizable logic related function code settings (U codes and related function codes), copying them (writing into the inverter), or
turning ON the "Cancel customizable logic" terminal command “
CLC
”. Depending upon the settings, such modification, copying or cancellation of the customizable
logic may change the operation sequence to cause a sudden motor start or an unexpected motor operation.
An accident or injuries could occur.
Disposal
•
For disposal, treat the multi
-
function keypad (TP
-
A2SW) as industrial waste.
Otherwise injuries could occur.
•
The batteries (sold separately) used in this product are what are known as “primary batteries”, and should therefore be disposed of in accordance with disposal
methods stipulated by the relevant local government.
Chapter 1
BEFORE USE
1.1
Acceptance Inspection
Unpack the package and check the following:
(1)
Ensure that the package contains the multi
-
function keypad and instruction manual
(this document), and that the product has suffered no damage (breakage, dents,
parts falling off) during transport.
(2)
Check the model on the nameplate on the reverse side of the multi
-
function keypad.
(See Fig. 1.1
-
2 Nameplate.)
If there is anything about the product of which you are unsure, please contact your dealer or
nearest Fuji sales office.
1.2
Connectable Inverters
Please refer to the Fuji Electric website. Connectable inverters can also be checked by reading the above instruction manual QR Code.
Chapter 2
INSTALLATION AND INTERCONNECTION
Protection level IP55 is achieved for both the display operation side by securing the keypad to the panel surface at 4 points with mounting screws.
2.1
Parts Required for Installation
To install the keypad on a place other than in an inverter, the parts listed below are needed.
Parts name
Model
Remarks
Extension cable (Note 1)
CB
-
5S, CB
-
3S and CB
-
1S
3 types available in length of 5 m (16.4 ft), 3 m (9.8 ft), and 1 m (3.3 ft).
Fixing screw
M3×
□
(Note 2)
Four screws needed. Purchase off
-
the
-
shelf ones separately. (Note 3)
(Note 1)
When using an off
-
the
-
shelf LAN cable, use a 10BASE
-
T/100BASE
-
TX straight type cable
compliant with US ANSI/TIA/EIA
-
568A Category 5. (Less than 20 m (65.6 ft))
(Note 2)
Use the screws with a length suitable for the wall thickness. (See Fig. 2.1. Part A in detail.)
(Note 3)
Prepare two screws if reusing the previous panel cutout.
2.1.1
Mounting the Keypad
You can install and use the keypad in either of the following two ways:
-
Mounting it on the panel (see Figs. 2.2(a), 2.3(a) and 2.4).
The panel cutout on previous models (TP
-
G1, TP
-
E1U) can be used (see Figs. 2.2(b), 2.3(b) and 2.4).
The protective construction in this case will be IP40. Furthermore, remove the keypad from the panel when inserting or removing a Micro SD card or the batteries.
-
Using it remotely in your hand (see Fig. 2.4).
2.1.2
Micro SD Card Insertion and Removal Procedure/Battery Insertion and Removal Procedure
Please refer to the Fuji Electric website. Connectable inverters can also be checked by reading the above instruction manual QR Code.
Chapter 3
Wireless Communication Compliance
This section gives the gudelines to use to comply with standerds about machines and devices that use this product in different countries.
3.1
Japan Radio Law
This product is compliant with the Japan Radio Law.
Technical regulations conformity certification (MIC:209
-
J00282)
See Fig. 3.1 for the Technical Conformity Mark.
This equipment contains specified radio equipment that has been certified
to the Technival Regulation Conformity Certification under the Radio Law.
3.2
European Standard (RED)
This product complies with the EU Radio Equipment Directive (RED).
Importers, distributors, and manufacturers may be responsible for damages under this RED wireless directive.
3.3
FCC and ISED Certifications
The following Federal Communications Commission (FCC) and Innovation, Science and Economic Development Canada (ISED) certifications compliance identification
numbers have been assigned to this product.
-
Federal Communications Commission (FCC) ID:
2AYOMBGM13P
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
(1) This device may not cause harmful interference, and
(2) This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
NOTE:
This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules.
These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation.
This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions,
may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation.
If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on,
the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
—Reorient or relocate the receiving antenna.
—Increase the separation between the equipment and receiver.
—Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
—Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
Changes or modifications not expressly approved by the party responsible for compliance could void the user’s authority to operate the equipment.
-
Innovation, Science and Economic Development Canada (ISED) ID: 26827
-
BGM13P
This device contains licence
-
exempt transmitter(s) that comply with Innovation, Science and Economic Development Canada’s licence
-
exempt RSS(s).
Operation is subject to the following two conditions:
(1) This device may not cause interference,
(2) This device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device.
L’émetteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada applicables
aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes:
(1) L’appareil ne doit pas produire de brouillage;
(2) L’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d’en compromettre le fonctionnement.
3.4
CMIIT Certification
The following China Radio Law (CMIIT) certification compliance indentification numbers have been assigned to this product
CMIIT ID:2021DJ????
取扱説明書
QR
コード
https://www.fujielectric.co.jp/products/
inverter/frenic-megag2/download/_pr/
取扱説明書
コード
INR-SI47-2420-JEC
2021
年
4
月
1
版
INR
-
SI47
-
2420
-
JEC
INR SI47 2420 JEC
First Edition, Apr. 2021
First Edition, Apr. 2021
Instruction manual QR code
Instruction manual QR code
https://www.fujielectric.com/products/inverter/
図
1.1-2
形式銘板
図
形式銘板
図
1.1-1
多機能キーパッド(
TP-A2SW
)
図
多機能キーパッド(
)
図
3.1
技適マーク
図
技適マーク
Fig.3.1 Technical Conformity Mark
Fig.3.1 Technical Conformity Mark
Fig.1.1
-
2 Nameplate
Fig.1.1 2 Nameplate
Fig.1.1
-
1 Multi fuction ketpad (TP
-
A2SW)
Fig.1.1 1 Multi fuction ketpad (TP A2SW)